1,800円以上の注文で送料無料
歓喜の歌 博物館惑星 Ⅲ ハヤカワ文庫JA
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-04-03

歓喜の歌 博物館惑星 Ⅲ ハヤカワ文庫JA

菅浩江(著者)

追加する に追加する

歓喜の歌 博物館惑星 Ⅲ ハヤカワ文庫JA

990円

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2021/04/14
JAN 9784150314835

歓喜の歌

¥990

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 博物館フェスティバル
  • 自警団の奮闘
  • 美術品贋作事件
  • 兵藤健の成長
  • 心の葛藤と友情
  • SF要素控えめ
  • 安心感のある物語
  • 大団円の感動
  • 作品の集大成
  • 新たな視点の発見

美術品を巡る事件を通じて、登場人物たちの成長や心の葛藤が丁寧に描かれ、読者は心地よい読後感を得られます。特に、主人公の兵藤健とその仲間たちの関係性が微笑ましく、安心感を持って物語に没入できるのが魅力です。シリーズの集大成として、前作からのキャラクターの成長や新たな発見が織り交ぜられ、特に健の叔父に関するエピソードは感慨深いものがあります。また、SF要素は控えめながらも、現実との関連性を考えさせられる内容があり、読者に新しい視点を提供します。全体を通して、王道のストーリー展開が楽しめる一作であり、次回作への期待感も高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

好きな四字熟語は伏線回収。張り巡らされた伏線がするすると解かれて回収されていくのを読むときの快感は、なかなかほかにない。なによりも、それ伏線だったの?とこちらにも気づかないところにそっと仕掛けられたものがきれいに解かれたときの感覚は、なかなかほかでは得られない。 博物館惑星のシリーズ3作目にして、大団円、としか言えないほどのエンディング。 謎として残されていたものをきちんと解ききったうえで、1作目から出ていた人たちを漏らさず掬い上げて、登場させた。 それにふさわしい舞台は、どこから仕込まれていたんだろうか。 注意深く準備を整える詐欺師に騙されたくらいの気持ち。 こういう騙しは、いくらでも食らいたい。 2作目3作目で主役だった健のストーリーもひと段落を迎えて、これは次作はしばらく出ないのでは、これで終わりなのではという予感がしてしまうことだけが残念。

Posted by ブクログ

2023/04/03

博物館惑星のシリーズは、一作目を学生時代に読んでからずっと続刊を楽しみにしています。前作は主人公が変わったことで、ちょっとした寂しさを感じましたが、健と尚美のコンビは見ていて微笑ましく、すぐに好きになれました。今作は主人公が継続ということで、安心して?読み始めることができました。...

博物館惑星のシリーズは、一作目を学生時代に読んでからずっと続刊を楽しみにしています。前作は主人公が変わったことで、ちょっとした寂しさを感じましたが、健と尚美のコンビは見ていて微笑ましく、すぐに好きになれました。今作は主人公が継続ということで、安心して?読み始めることができました。 感想は、求めていたものをそのままお出しされた感じ。ビックリするような展開はあまりないものの、美術品を巡る事件を解決しながら、登場人物の心理を丁寧に掘り下げていく手法は、読んでいてとても心地よく、心がほっこりする読後感を得られました。 前前作、前作と比較すると、SF要素は若干控えめに感じましたが、特に第一話の内容は読んだタイミングも相まって、考えさせられるものでした。カタルヘナ法という言葉をフィクションとリアルでほぼ同時に見ることになるとは…作者様の慧眼恐れ入ります。リアルではどうやら拡散防止に失敗してしまったようですが、今後どうなるのか注視しておこうと思います。研究室生まれの(しかも光る!)メダカが自然界で生き抜くことはかなり難しいとは思いますが、そこは生き物。某恐竜映画で言っていた「生命は道を探す」という言葉の通り、適応して生き残る系統もいるかもしれません。生物学の素養がないので、倍数体や単為生殖の方法など、知らなかったことを調べるきっかけにもなりました。 総合して、若干のマンネリ、ご都合展開はありつつも、それは良い意味で王道ということで、私の好きなところとマッチして非常に楽しめました。尚美ちゃんの、健へのザ·ツンデレなところも一周回って新鮮ですね(笑)次があるとすれば、主人公交代なのかもですが、二人には次のシリーズにもぜひ登場して、その後どうなっているのか見せてほしいですね。

Posted by ブクログ

2021/11/20

「不見の月」とあわせて「博物館惑星」の続編です。前作から20年近く経ってますが、物語世界も少し年月を重ねたようです。主人公はあらたに新人学芸員と警備員のコンビになりました。登場する芸術作品は、前作同様にSF要素満載の不思議な品です。いちおう大団円となってますが、まだ続編もできそう...

「不見の月」とあわせて「博物館惑星」の続編です。前作から20年近く経ってますが、物語世界も少し年月を重ねたようです。主人公はあらたに新人学芸員と警備員のコンビになりました。登場する芸術作品は、前作同様にSF要素満載の不思議な品です。いちおう大団円となってますが、まだ続編もできそうですね。学芸員をサポートするAIがこれから芸術とどう向き合っていくのか興味あります。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました