商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | カンゼン |
| 発売年月日 | 2021/04/07 |
| JAN | 9784862555946 |
- 書籍
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音読教室
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
朗読の深み 朗読についての教科書的な他の本の存在を知らないのですが、なるほど「音読する」「声に出して読む」というのは「それだけ」ではないのだなぁと改めて思います。 一言、一文字を発するのにどんな想いを込めるのか。 聞いているのはどんな人で、どんな空間にいるのか。 忘れがちなことを...
朗読の深み 朗読についての教科書的な他の本の存在を知らないのですが、なるほど「音読する」「声に出して読む」というのは「それだけ」ではないのだなぁと改めて思います。 一言、一文字を発するのにどんな想いを込めるのか。 聞いているのはどんな人で、どんな空間にいるのか。 忘れがちなことを改めて認識させてくれた指南本でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本の読み聞かせがうまくなると良いな…という軽い気持ちで読み始めたのですが、読み進めてみて驚いた。音読ってここまで深い行為なのかと。 一音入魂、同じ「ごはん」でも炊き立てのご飯と二日目のご飯では発声の仕方が違う。堀井さんにとって、音読というのはただ声を出して読むということではない。本を通じて立ち上がった頭の中の情景を伝える、感想文や感想画みたいな表現の一種だと感じた。 良い意味でとにかくしつこく、テキストをスルメのように味わっている。特にごんぎつねの読み込みは圧巻。自分の読書がいかに上滑りになっているかというのも痛感した。
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Podcastのラジオからアナウンサーの堀井美香さんを知って、最近本を出されたとのことで読んだ。 いや〜すごい。もちろん発声の仕方とかも書かれていてそれも超一流のものなんだけど、 わたしがそれよりも凄いと思ったのは、情景の分析が深く芯を捉えていること。 ごんぎつねなんてもう国...
Podcastのラジオからアナウンサーの堀井美香さんを知って、最近本を出されたとのことで読んだ。 いや〜すごい。もちろん発声の仕方とかも書かれていてそれも超一流のものなんだけど、 わたしがそれよりも凄いと思ったのは、情景の分析が深く芯を捉えていること。 ごんぎつねなんてもう国語の先生越えの解剖。 ごんは周りの音にすぐ反応してしまうとか、茂平のお友達の心情変化とか、なるほど確かにそういう風に書かれている…って感心しながら読んだ。 蜘蛛の糸にしても、この心情描写は現状・仮定・結論が繰り返されている、とか文章の構造にまで言及している。 堀井さんの朗読・ナレーションの技術は、この素晴らしい読解力と両輪で磨き上げられてきたんだな〜。
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