1,800円以上の注文で送料無料
養老先生、病院へ行く
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-05-08

養老先生、病院へ行く

養老孟司(著者), 中川恵一(著者)

追加する に追加する

養老先生、病院へ行く

1,540

獲得ポイント14P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エクスナレッジ
発売年月日 2021/04/07
JAN 9784767828817

養老先生、病院へ行く

¥1,540

商品レビュー

3.2

35件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/04/22

 養老先生のことを、もっと知ってみようと思った私が手にしたのがこの作品です。養老孟司先生は、1937年生まれ…お元気ですよね!東大医学部卒で医師免許を得るも臨床の経験はなく解剖学の分野で活躍されたらしいです。実は、生物学にも精通され、虫の分野ではスゴイ方だったんですね…。  と...

 養老先生のことを、もっと知ってみようと思った私が手にしたのがこの作品です。養老孟司先生は、1937年生まれ…お元気ですよね!東大医学部卒で医師免許を得るも臨床の経験はなく解剖学の分野で活躍されたらしいです。実は、生物学にも精通され、虫の分野ではスゴイ方だったんですね…。  という、養老先生ですが、医者嫌い…50代後半で受診して以降、検査も受診もされていなかったけど、なんだか調子が悪い、そういえば体重も昨年から比べて15㎏も減ったと、26年ぶりに病院に受診されます。そこで、かつての教え子だった中川先生から、心筋梗塞であるとの診断を受けて入院することになってしまいます。  最低限の治療をして回復された養老先生でしたが、愛猫のまるはその後闘病生活に入ります。まるの晩年は2日に1回は動物病院を受診していた養老先生…まるのことを大事にしていたことが覗えます。ちなみに、養老先生はその後内服はしっかり服用されるようになりましたが、今回の入院で見つかったポリープもピロリ菌も養老先生の意思で経過観察としたようです。どこか、養老先生の生き様って、まると似てますよね!

Posted by ブクログ

2025/02/13

病院嫌いの養老先生と、教え子で東京大学でがんの専門医でもある中川先生、虫仲間のヤマザキマリさんの共著。 最近の、エビデンスを元に医療を行うことに対して疑問を持つ養老先生が、ご自身の「体の声」を聴くことで体調不良を感じ病院に行くことを選択します。 3章の、なぜ「医療」と距離をとるの...

病院嫌いの養老先生と、教え子で東京大学でがんの専門医でもある中川先生、虫仲間のヤマザキマリさんの共著。 最近の、エビデンスを元に医療を行うことに対して疑問を持つ養老先生が、ご自身の「体の声」を聴くことで体調不良を感じ病院に行くことを選択します。 3章の、なぜ「医療」と距離をとるのか?に、養老先生の考え方が記されています。 エビデンスを元に行う医療は、各々の患者の状態をデータとして扱い、統計学的に処理しています。しかし、ヒトはそれぞれ色々な部分が異なっています。 中川先生は、養老先生の主治医のような関係になられたことから、養老先生が最近の医療に対する考え方について変化があったのではないかと期待しています。中川先生の考え方は、4章のなぜ病院へ行くべきなのか?にあるように、がんの早期発見者の死亡率が低い事を、データを示して説明しています。

Posted by ブクログ

2024/11/02

養老先生が医療と距離を置いているというのはどこかで読んだ記憶がある。解剖医というご職業から、やはり死生観が普通の人とは違うんだろうなぁと思っていた。 その先生が病院に行って手術をしたということはよっぽどのことだった経緯が書いてある。本来、西洋医療の関わり方はこういうもんじゃないか...

養老先生が医療と距離を置いているというのはどこかで読んだ記憶がある。解剖医というご職業から、やはり死生観が普通の人とは違うんだろうなぁと思っていた。 その先生が病院に行って手術をしたということはよっぽどのことだった経緯が書いてある。本来、西洋医療の関わり方はこういうもんじゃないかな。 でも退院してからも、薬を9錠きちんと服用されてらっしゃることに、驚く。医者とは距離を置いているようだけれど。 調子が悪いからと、東大病院にすぐかかれるルートがあるのがいいよなぁ。

Posted by ブクログ