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乗客ナンバー23の消失 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/04/06 |
| JAN | 9784167916848 |
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乗客ナンバー23の消失
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乗客ナンバー23の消失
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最高! と思って他の人の感想を読んだらあまり評価が高くなくてびっくり。その理由に触れるとネタバレになるので、これからこの本を読みたい人はこの先は読まずに回れ右お願いします。 あまり評価を高くしていない方のご意見は割と、胸糞的なところと主人公にとってのハピエンではない部分にあるように見えた。うーん、なんと優しい人たちなんだ… 私なんかは主人公がよっぽどいい人で努力しているのにひたすら酷い目にあって耐え抜いていて、さあ!というのでもなければ別に気持ちに寄り添わないので面白ければヨシ。 そして面白さといったらもう、最高だった! 目まぐるしく目線が変わり、何がどこで起こってるんだ?と、ぐるぐる引き摺り回されるスピード感。アクションあり謎解きありのリッチな群像劇。ところどころ目隠しされて、あとでその続きが紹介されるのも飽きさせなくてほんとうに面白かった。大満足。しかも本編のドンデン返しに驚いていたら最後の最後でエピローグの回収。おお、サービス満点。 私的には順番を前後して読んだ座席ナンバーにも比肩する、いや、もしかしたら今まで読んだフィツェックの中で1番好きかも。いやー、最高。何度でもいうけど、最高。 最後に、主人公の顛末について。個人的にはこの主人公、奥さんと子供のために努力してたとは思えなかったし、むしろあまり自分の大切にしてない感じ。だからあまり他人を思いやれないんじゃないのかなー。仕事を理由に育児放棄してたように読めてたし、なんなら最後に会えたんだしめちゃくちゃラッキーじゃない?これから反省していろいろしてあげて信頼を取り戻しなよわかってんの?!って、叱り飛ばしたい気持ち。
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ドイツの作家、セバスチャン・フィチェックの作品。邦訳自体は初めてではなく、過去何作品かはある様子(アマプラで見れる治療島とか)。 豪華客船の船旅中、妻と息子を亡くした囮捜査官マルティン。二人を亡くした船で暮らす老婆から新たな情報が得られると知り、船に乗り込む。一方、船の中では数週間前に行方不明になった子供が記憶喪失で現れる。またその母親はどこかで拷問されているようだが。。。 豪華客船という閉鎖空間で起こる様々な事件。ジェットコースターのように目まぐるしく展開が変わるため、先が気になり読み進めるのだけど、思ったほどのどんでん返しはなく。。。面白い作品ではあるのだけど。ご都合主義なとこもあり、結構胸糞な感じもあり。 次作は飛行機とのことで、もう少し範囲が狭くなるが、どうなるか。
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一言でいうとミステリーではあるが、全体の構成がわかるまで少し時間がかかる。いわゆるどんでん返しが2回は用意してあります。 話自体は楽しめますが、海外のこの類の本を読むとホント虐待、特に子どもに対する性的虐待の話題が多いのは嘆かわしい。でも、もう日本もそうなのか、、、。セックス描写...
一言でいうとミステリーではあるが、全体の構成がわかるまで少し時間がかかる。いわゆるどんでん返しが2回は用意してあります。 話自体は楽しめますが、海外のこの類の本を読むとホント虐待、特に子どもに対する性的虐待の話題が多いのは嘆かわしい。でも、もう日本もそうなのか、、、。セックス描写と暴力描写がどうしても海外小説では目立つ気がする。 そういえば、作中に出てくるこそ泥の兄ちゃんはもう少し活躍すると思ったんだけどな~
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