商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2021/04/12 |
JAN | 9784098610761 |
- コミック
- 小学館
ダンス・ダンス・ダンスール(20)
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ダンス・ダンス・ダンスール(20)
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商品レビュー
5
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人生を決める舞台。 正に兵ちゃんの言う通りだ。 大物アーティストを前座と言い放つ気の強さも、 兵ちゃんから見たらいつもの潤平なのだろう。 でも、潤平も実はしれっと決めているわけではない。 急に電話をされてよくわからないながら、 ピースしつつがんばれと言ってくれる夏姫ちゃんが可愛過ぎる。 「あなたはその大好きなジゼルを裏切ってズタズタにして失う」。 オルガがジゼル役をやってくれた時にも増して、現実感を伴って胸を裂く。 許した訳ではなくて、という夏姫の回答も如何にも夏姫らしく、愛に溢れている。 圧巻の踊りは、流鶯のアルブレヒトとはまた違った 鮮烈な魅力があったのではないか。 兵ちゃんも、今回の出番前の潤平の様子や踊りを見て、伝わってくれたようだし 支援を決めてくれたことも嬉しい。
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「ジゼル」の世界(夏姫ジゼルに都バチルドw)を掘り下げるうちに、愛の裏切りというテーマの恐ろしさに戦慄する潤平。本番やっぱり神舞台!
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つかんだな。アルブレヒトの内面を知ってそうだったのかと腑に落ちた。潤平のバレエ。実際に観られたら最高だな。夏姫ちゃんも最高だな。
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