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キングダム(61) ヤングジャンプC
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キングダム(61) ヤングジャンプC

原泰久(著者)

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キングダム(61) ヤングジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/04/19
JAN 9784088918433

キングダム(61)

¥715

商品レビュー

3.7

21件のお客様レビュー

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2026/08/24

“秦魏同盟"で挑む対楚戦! 紀元前235年什虎攻め 三年を期限とした“秦魏同盟"を結び、什虎城奪取を目指す秦魏同盟軍。 対するは、楚の要所・什虎に君臨する四人の将。 魏国大将軍・呉鳳明の指揮のもと、同盟軍は秦が誇る猛将・蒙武、騰を“主攻"として、前線...

“秦魏同盟"で挑む対楚戦! 紀元前235年什虎攻め 三年を期限とした“秦魏同盟"を結び、什虎城奪取を目指す秦魏同盟軍。 対するは、楚の要所・什虎に君臨する四人の将。 魏国大将軍・呉鳳明の指揮のもと、同盟軍は秦が誇る猛将・蒙武、騰を“主攻"として、前線突破を目指す。 そんな中、什虎軍に異変が…!?

Posted by ブクログ

2025/10/28

『キングダム 第61巻』を読んだ。 この巻は、ただの戦ではない。国と国、そして人と人の「信義」を問う戦いだった。舞台は楚の要衝・什虎。秦と魏が三年の期限で結んだ“仮初の同盟”のもと、蒙武、騰、そして魏の呉鳳明が一斉に攻め込む。一見すれば利害の一致にすぎない共闘――けれど、戦場に立...

『キングダム 第61巻』を読んだ。 この巻は、ただの戦ではない。国と国、そして人と人の「信義」を問う戦いだった。舞台は楚の要衝・什虎。秦と魏が三年の期限で結んだ“仮初の同盟”のもと、蒙武、騰、そして魏の呉鳳明が一斉に攻め込む。一見すれば利害の一致にすぎない共闘――けれど、戦場に立つ者たちの胸には、確かな“義”が灯っていた。自国の利益のために刃を交えながらも、互いの背を預け合う。その一瞬にだけ生まれる信頼のかたち。戦略の緻密さよりも、人の覚悟がものを言う巻だった。 一方で、この巻の核心にあるのは「裏切り」と「誇り」だ。楚の将・満羽と寿胡王は、かつて理想を掲げ、国を興した者たちだった。だがその理想は時代に裏切られ、戦場に捨てられた。敗北を恐れるのではなく、信念が崩れたことに苦しむ彼らの姿が痛々しいほど美しい。戦場の中でなお、過去の自分を信じ続けようとする――それがどんなに愚かでも、そこに人の矜持がある。満羽の最期の表情には、敗北でも勝利でもない、“信念の終焉”があった。 そして、戦場のもう一方では羌瘣と羌礼。血でつながらない姉妹のような二人が再び向き合う。羌礼は、羌瘣に対する憎しみと憧れを同時に抱き、飛信隊に加入する。その眼差しには、戦場でしか生き方を知らない孤独がある。だが羌瘣は、そんな礼を真正面から受け止める。過去を超えて“仲間”として向き合おうとする彼女の姿に、戦の中で描かれる“人の絆”の尊さを感じた。血も復讐も超えたところにある“絆”が、静かな余韻を残す。 戦は終わり、什虎は陥落する。秦魏同盟は勝利を収めた――けれど、それは「一時的な成功」にすぎない。蒙武も騰も、魏の呉鳳明も、それぞれが己の国の未来を見据えながら、互いを信じることの難しさを知っている。戦が終わっても、真の“平和”はまだ遠い。それでもこの勝利が、確かに次の戦へとつながる光を放っている。利と義、過去と未来、その狭間にある“信じることの尊さ”を感じた巻だった。 読後には、戦の熱気ではなく、静かな敬意が残る。刃を交えた者たちの中に、確かに“信義”が息づいていた。『キングダム61巻』は、戦略の妙よりも、“人が人を信じる力”を描いた物語だと。

Posted by ブクログ

2025/03/07

感想 シユウは飛信隊へのコースが出来つつある? あらすじ 満羽と蒙武の激しい一騎打ちが繰り広げられる。 騰は凄まじい突破力で本陣に迫っていた。寿胡王を生け捕りにし、魏軍が什虎城を落とす。 寿胡王から亡国の将、満羽の話を聞く。魏との三年の同盟が成ったことにより、趙攻めに力を...

感想 シユウは飛信隊へのコースが出来つつある? あらすじ 満羽と蒙武の激しい一騎打ちが繰り広げられる。 騰は凄まじい突破力で本陣に迫っていた。寿胡王を生け捕りにし、魏軍が什虎城を落とす。 寿胡王から亡国の将、満羽の話を聞く。魏との三年の同盟が成ったことにより、趙攻めに力を入れる。 楽華と玉鳳は絶好調だったが、松左が抜け、羌カイが寝たきりの飛信隊は絶不調だった。 羌礼が羌カイの前に現れる。礼は祭を勝ち抜いたシユウであり、殺しを楽しんでいるように見えた。 礼はカイと対決し、姉妹のように育った識を殺めたことを語る。

Posted by ブクログ

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