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1時間でわかるカラヴァッジョ カラー版 宝島社新書
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1時間でわかるカラヴァッジョ カラー版 宝島社新書

宮下規久朗(著者)

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1時間でわかるカラヴァッジョ カラー版 宝島社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2021/03/10
JAN 9784299004390

1時間でわかるカラヴァッジョ カラー版

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/06/11

とてもとても1時間では読めません! カラヴァッジョの生涯を辿りながら作品が解説されていて、じっくり堪能できました。 カラヴァッジョの作品にどうして目と心を奪われるのか考えてみました。  まずは『リュート弾き』『バッカス』に代表されるように、少年が妙に官能的で、背徳感を感じてし...

とてもとても1時間では読めません! カラヴァッジョの生涯を辿りながら作品が解説されていて、じっくり堪能できました。 カラヴァッジョの作品にどうして目と心を奪われるのか考えてみました。  まずは『リュート弾き』『バッカス』に代表されるように、少年が妙に官能的で、背徳感を感じてしまうところかなと思います。 こちらが官能的だと感じるところを絵の中の少年に見透かされている気がします。 それから、やはり圧倒されるほどの劇的な明暗表現。 『聖マタイの召命』『洗礼者ヨハネ』『キリストの笞打ち』『マグダラのマリアの法悦』など、光の差し込みが光以上の尊いもののように感じたり、スポットライトのような役目を果たしていて、息をのみます。 まるで出来事の一瞬を切り取ったかのような作品に、息を止めて見てしまうこともあります。 カラヴァッジョの波乱に満ちた生涯が、作品に凄みと、黒以上に深い闇と白以上にまぶしい光による効果を与えているのかなと思います。 いつか本物の作品を観に行きたいです!

Posted by ブクログ

2021/10/02

さすがに1時間では読めない。あんちょこな表現のせいで、この本がもつ価値が見えにくくなってしまってはいないか? 駆け足だとしても、初期の作品から最晩年の作品まで、カラバッジョの足取りと作風をそれぞれの作品を通して説明してくれている。この1冊でカラバッジョ博士にすらなれるのではない...

さすがに1時間では読めない。あんちょこな表現のせいで、この本がもつ価値が見えにくくなってしまってはいないか? 駆け足だとしても、初期の作品から最晩年の作品まで、カラバッジョの足取りと作風をそれぞれの作品を通して説明してくれている。この1冊でカラバッジョ博士にすらなれるのではないか? カラバッジョに興味を持ち始めた人にとって、間違いなく、質の良い最初の1冊としてお勧めできる。

Posted by ブクログ