商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2021/04/02 |
JAN | 9784088826028 |
- コミック
- 集英社
この音とまれ!(24)
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この音とまれ!(24)
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商品レビュー
4.6
8件のお客様レビュー
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感想 今までキラキラだったのに、急に暗雲。こういう話は序盤で終わらせるでしょ!フツー。 あらすじ 百谷が爪を変えたことで由永の音が活き、曲のレベルが上がる。一方でTVに出たことで、愛が昔起こした事件の首謀者である宇月が、愛に再び興味を持ち始める。百谷は宇月の腹違いの弟だった。
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ナツのこと知れて良かった、と言うヒロ 真っ直ぐで可愛い。 新しく部員が入る度そう思ってたと返す武蔵。 確かにそういえばみんな最初は問題児だったな。 うまくいきそうなところでチカの過去が襲ってくる。 ナツがまさかそんな立ち位置だとは。 哲生がなんとかしようとしているのも、チカが誰にも打ち明けないのも苦しい。 読切も泣けた。 2人の出会い、哲生の後悔。 病院まで大丈夫だと言いに来てくれるチカ。 チカは優しいのに自己否定や自己犠牲が強いが、生い立ちから自己評価も低かったのだろう。 哲生のお父さんも恰好良い。
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若干公式にネタバレされてしまって軽く萎えていたんだけど、ナツには酷な展開。 愛と哲生の番外編、最高。2人の今の関係に納得w 高岡家いいキャラすぎる。そりゃ苺好きになるよね。
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