商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
| 発売年月日 | 2021/03/02 |
| JAN | 9784535587533 |
- 書籍
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アニメと戦争
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アニメと戦争
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商品レビュー
4.2
17件のお客様レビュー
戦時中から近年の作品まで、戦争を題材にしているアニメにおける、それぞれの戦争の位置づけを制作者の背景など交えて論じている。 少し意外だったのが「遊星仮面」というSFアニメ。タイトルだけ知っていて内容を知らなかったが、ガンダムやザンボット3以前で「絶対悪ではなくお互いの利害が絡み...
戦時中から近年の作品まで、戦争を題材にしているアニメにおける、それぞれの戦争の位置づけを制作者の背景など交えて論じている。 少し意外だったのが「遊星仮面」というSFアニメ。タイトルだけ知っていて内容を知らなかったが、ガンダムやザンボット3以前で「絶対悪ではなくお互いの利害が絡み合う戦争」を描いた作品だったということを知った。 作中の戦争の位置づけもそれぞれ。時代背景によっても様々な形が描かれている。「かわいそう」を訴えるものもあれば、エンターテインメントに徹した作品も。 制作者の生まれた年代との関わりにも本書では入り込んでいるが、254ページの本書ではダイジェスト的な解説になっているので、本書を入り口として興味を持った作品を掘り下げた別の本を読んでいくと良さそう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
戦争と時勢に沿ったアニメの関係性、どう表現してきたかを論じてくれた一冊。 他の本とリンクさせて読むことで、より一層知識として得るものは大きそうです。先に、『日本アニメ史-手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年』を読んでいたことで、戦中、戦後すぐのアニメの話も入りやすかったです。 さらに、この本から派生して当時の世相を把握する書籍も読んでみたいと思いました。 本自体は、とても面白く、みたことのあるアニメでも、別の視点、俯瞰する視点をもらうことができて、よかったです。 やっぱり押井守は神ーーッ! 『みんなの体験であった戦争が、個人的な趣味になっていくという流れの対比でいうなら、「パトレイバー2」は戦争をただ戦争として示そうとした作品といえる』 『スカイクロラ』も論じてほしかったですが、外れた位置にいたかな? 『この世界の片隅に』の立ち位置、すずの気付きのシーンは全然感じていなかったので、なるほどといった感じでした。 自分たちの食事、そういった生活実感を通して、自分たちの加害性に気付いた…… 確かに、最近、戦争はいけないことだはもちろんですが、日本も被害者……というわけではないというのがクローズアップされた作品が多くなってきている気がしますね。
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自分の好きな作品の解説は興味深く読めたが、知らない作品の解説は理解が難しかった。 この本で紹介されてる作品のいくつかは見てみたいと思う。
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