商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/02/16 |
| JAN | 9784065219447 |
- 書籍
- 文庫
奇科学島の記憶
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奇科学島の記憶
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
良質なミステリ(&国際社会派&民族文化系)マンガ、『Q.E.D.』『C.M.B.』シリーズの漫画家・加藤元浩さんの、ミステリ小説第三弾。 だんだん小説としての体裁が薄れてきていて、マンガのプロット書きみたいになっていた。文章というよりはト書きのようなwww お話し自体は、やっ...
良質なミステリ(&国際社会派&民族文化系)マンガ、『Q.E.D.』『C.M.B.』シリーズの漫画家・加藤元浩さんの、ミステリ小説第三弾。 だんだん小説としての体裁が薄れてきていて、マンガのプロット書きみたいになっていた。文章というよりはト書きのようなwww お話し自体は、やっぱりおもしろかった♪ 今回は加藤元浩さん本領発揮♪ 江戸時代に島流しの流刑地のひとつであった、奇科学島が舞台。 流刑人のお世話をしていたかつての庄屋が、今も島を代表する権力者。その一族が殺されていく。 しかも、60年前には、この島で誤解によるリンチ殺人も起こっており、今回の連続殺人は、その呪いだと島の人々は恐れて口がかたい。 こういう民俗学的なネタ、加藤さんはマンガでも得意だし、お上手♪ 主人公の七夕菊乃刑事も、3巻目ともなると、これまでの活躍により、警視庁の上層部から睨まれる存在にまで成長していたw そのせいで、さまざまな形で捜査の嫌がらせを受けるところが新展開。 毎回、「捕まえたもん勝ち!」というタイトルに新しい意味を持たせてくれるけど、今回もなるほど納得の副題でした♪ アンコウ鑑識捜査員の推理も冴えわたり、今回も、推理はアンコウ・肉体労働は七夕刑事、という役割分担。これって『Q.E.D.』シリーズと同じ形式だなあw 犯人と、トリックは、わりと早くわかってしまった。 けども、この島の歴史や文化、そして60年前の「呪い」が興味深く、最後まで面白く読めました。
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孤島、密室連続殺人、旧家で資産家の一族、60年前の呪いと横溝正史テイストが満載か。七夕菊乃が活躍するシリーズ第3作。巻が進むにつれて、小説としての完成度が上がってきていると思える。ページ数も増えているのだが、それを感じさせないストーリー展開。ただ犯人がひねりがあるとはいえ、横溝正史的(?)すぎるんじゃないか。
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※このレビューにはネタバレを含みます
異常に凝った見立て殺人が連続して起こる、七夕菊乃シリーズの第三弾。この手のお話は何よりWHYで、見立てを犯人がした動機に説得力があるかで評価が決まる気がするが、その点では及第点以上。意表をついてるし、おもしろい。
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