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世をへだてて 講談社文芸文庫
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世をへだてて 講談社文芸文庫

庄野潤三(著者)

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世をへだてて 講談社文芸文庫

1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/02/12
JAN 9784065223208

世をへだてて

¥1,870

商品レビュー

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2023/06/23
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 庄野潤三さん、1985年、64歳の11月13日、靴を片足だけ履いて散歩に行くのを妻に止められ、脳出血で緊急病院に。12月2日リハビリ専門の病院に転院し、12月27日杖なしで退院。その間の様子を語ったエッセイ。「世をへだてて」、1987.11刊行、2021.2文庫。著者は、85歳で2度目に倒れ、ついに動けなくなるまでの20年間、毎日数度の散歩、1万5千歩より少ない日はほとんどなかった。歩ける喜びと仕事ができる喜びを生涯忘れなかった。1921.2.9~2009.9.21。なお千寿子夫人は2017年に没。

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2023/01/01

岸本佐知子さんのおすすめにあったので。 闘病(?)エッセイ。溝口とか虎の門とか、知っている地名がいろいろ出てきて親しみがわく。 PTとかOTってこういうことしてるんだな、というのが詳しくわかって面白かった。逆に言えば、お手玉をつかんで運ぶことができなくなる、というのが麻痺なのだ。...

岸本佐知子さんのおすすめにあったので。 闘病(?)エッセイ。溝口とか虎の門とか、知っている地名がいろいろ出てきて親しみがわく。 PTとかOTってこういうことしてるんだな、というのが詳しくわかって面白かった。逆に言えば、お手玉をつかんで運ぶことができなくなる、というのが麻痺なのだ。 目線が温かくて優しい気持ちになれる。

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2021/03/14

巻末の夏子さんのあとがき「父の散歩」、夏葉社島田さんの解説「山の上の家のまわり」…本編に劣らず良かった。

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