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レジの行列が早く進むのは、どっち!? はじめての統計学
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レジの行列が早く進むのは、どっち!? はじめての統計学

サトウマイ(著者)

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レジの行列が早く進むのは、どっち!? はじめての統計学

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 総合法令出版
発売年月日 2021/02/10
JAN 9784862807885

レジの行列が早く進むのは、どっち!?

¥1,430

商品レビュー

3.5

39件のお客様レビュー

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2025/01/22

日常生活での統計・確率論がわかる。ベイズ統計が理解できた。条件付き確率のこと。確率・統計でUSJを回復させた森岡さんの話も出てきて興味深かった。

Posted by ブクログ

2025/01/02

分かりやすく書かれていて読みやすかった。確かに、1万円の服を半額の5千円引き!と言われたら安く感じるけど、100万円の車を5千円引いてくれてもそんなに嬉しくないかも…。

Posted by ブクログ

2024/10/05

タイトルに興味を惹かれて読んでみた。 統計学を専門にしている著者が、日常の事象を統計学で解説している。 タイトルの「レジの行列が早く進むのは、どっち!?」が知りたかったが、考えてみればもうレジに並ぶことよりも、セルフレジで会計していることの方が多い。熟練のレジ打ちの人がいるレ...

タイトルに興味を惹かれて読んでみた。 統計学を専門にしている著者が、日常の事象を統計学で解説している。 タイトルの「レジの行列が早く進むのは、どっち!?」が知りたかったが、考えてみればもうレジに並ぶことよりも、セルフレジで会計していることの方が多い。熟練のレジ打ちの人がいるレジに並んだ方が、トータル時間は早いのかも知れないが、やはり待っている時間や、レジ係とのやり取りをなるべく避けたいと思ってしまう。 金額が大きくなるほど感覚が麻痺する、というのはその通りで、100万円が1万円安くなるより、1万円が半額になるほうが得したような気になる。その参照価格に惑わされずに、客観的な視点を忘れないようにしようと思う。

Posted by ブクログ

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