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廃墟の片隅で春の詩を歌え 女王の戴冠 集英社オレンジ文庫
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廃墟の片隅で春の詩を歌え 女王の戴冠 集英社オレンジ文庫

仲村つばき(著者)

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廃墟の片隅で春の詩を歌え 女王の戴冠 集英社オレンジ文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/02/19
JAN 9784086803670

廃墟の片隅で春の詩を歌え 女王の戴冠

¥836

商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2024/07/10

シリーズ3冊目。1巻主人公ベアトリスの祖母アデールの物語下巻。後に賢王と呼ばれることは1巻で承知しているのでラストに向けての心配はない。過去の完成された一点のように感じていた女王アデールにも生涯があった、という当たり前のことに気づいて目の覚めるような思いで読んだ。 アデールの生来...

シリーズ3冊目。1巻主人公ベアトリスの祖母アデールの物語下巻。後に賢王と呼ばれることは1巻で承知しているのでラストに向けての心配はない。過去の完成された一点のように感じていた女王アデールにも生涯があった、という当たり前のことに気づいて目の覚めるような思いで読んだ。 アデールの生来の魅力、ジルダやエタンの葛藤、常春のニカヤと厳寒のイルバス。どれもありありと浮かんできたが、グレンの愛だけは理解できなかった。

Posted by ブクログ

2023/12/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

ジルダの重圧は計り知れない。エタンも覚悟を決めて隠し通そうとしたけれど、アデールはさすがですね。 最後やっぱりエタンと一緒になるのは上下と読んできて感慨深いです。文字だけではこの行間にあるであろうみんなの苦労と気持ちはとても想像もつかないですし、苦しみの末に生きていく2人、そして国民たち。戦争ののちに平和な治世を築けてよかったです。

Posted by ブクログ

2022/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一度は倒れた国が女の子だったために生き残った王女達によって復活。末の妹以外は王の血を継いでおらず長女はそれに悩み、王座にいることが苦しくなる。中の妹は国を売ろうとする。何も考えず流されるままにいよ、とされていた末の妹は何も見ないままでは何も守れないことに気づき、病んだ長女に代わって王となる。という話。目覚めて成長していく末の妹を追いかけるのが丁寧に描かれていて面白かった。 恋愛に関しては、最初の夫は末の妹を愛してたけど、愛されず死んでしまったのは切ない…末の妹も家族として夫が好きだったのにね…もどかしいね…。その後は好きな人と結ばれました。さすが少女小説!好きです!

Posted by ブクログ