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オーストリア滞在記 幻冬舎文庫
825円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2021/02/04 |
| JAN | 9784344430631 |
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オーストリア滞在記
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オーストリア滞在記
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商品レビュー
3.6
69件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
歯磨き中に毎日少しずつ読んだ。音楽と料理、どちらもまるでダメな私は読み終われるか少し不安になったけど、途中から加速。 私が国に擬人化したらドイツになるだろうと思うくらいにはゲルマン語圏と相性が良く好きだけど、ド級の変態的に好きなイギリスほどではないため、知らない文化の違いがあって面白い。海外の田舎が羨ましすぎる。ミキさんは良い人だと思った。 一方で、コロナ禍なのに国内・海外へ死ぬほど出かけまくっていることや、コネでオリンピックアスリートたちが通う医療施設に通ったり、超豪華レストランに何度も行ったり、コロナで人が少ないことをラッキーと捉えてサウナに何度も行ったり、コンサートに2日連続で行ったり、金持ちは違うなと思うところも多々あった。コロナ禍でないなら同時に3箇所に現れそう。健康さえあれば良いなど人としての謙虚さがたくさん読み取れるものの、やってることが謙虚でない。自分では上流階級的な生活をしていると思っていないのではないだろうか。 そして、ヨーロッパでは女性が人間として扱われるということには賛成するけど、ミキさん自身が家事を全部行い、旦那はロードバイクで一日中遊び呆けているので、洗脳が解けていないままだと思った。 本屋で最新作を見つけたことがきっかけでこちらを借りたので、図書館に入ったら最新作も読んでみたいかも。引っ越されたみたいですね。
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コロナ禍でのオーストリアでの日々を綴っている。 コロナ禍でもガーデニングや山歩き、健康にこだわった食事、トップアスリートが通うコンディショニングセンターなど優雅な暮らしをしているように見える。 のだが、 夫とお互いの母国語ではない言語でのコミュニケーションは双方ともにストレスが...
コロナ禍でのオーストリアでの日々を綴っている。 コロナ禍でもガーデニングや山歩き、健康にこだわった食事、トップアスリートが通うコンディショニングセンターなど優雅な暮らしをしているように見える。 のだが、 夫とお互いの母国語ではない言語でのコミュニケーションは双方ともにストレスが溜まりそうな上、継娘や親戚付き合いなど気を使う生活でもあるだろうなと感じた。 実際、一人の休日は貴重だったとも語られていた。 夫の話も多いが、なぜか生活感があまり感じられない。 筆者の手料理も横文字でおしゃれな感じもするが、メニューは割と同じものが多いなと思ったり。 オーストリアがビオの進んだ国だとは知らなかった。 10代で古道具を集めていたり、20代で子供を産まない選択やフランスとの2拠点生活や食に対するこだわり、良い作品のために自分の人生の一部を役作りに捧げていたり、女性の社会進出についての考えが垣間見えたのが興味深かった。 インド旅行記でヨガを熱心に実践していた印象だったが、やめたのかな?? ご自慢のガーデンや手料理の写真、インド旅行記のように地図(ザルツブルグ、ウィーン、ベルリンなど位置関係が分かるもの)があればもっとよかった。
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中谷美紀さんのエッセイを初めて読みましたが良い。なんか良い。なんだろうこの涼やかさ。自然体。コロナ禍のザルツブルクでの旦那さんとの暮らし、継娘との交流、食事、体質、庭仕事、ドイツ語のことなど。 素敵とかより文体も相まって良い、となる。
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