商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2021/02/12 |
JAN | 9784098608362 |
- コミック
- 小学館
阿・吽(13)
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阿・吽(13)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
徳一さんお久、と思ったら東北でミッドサマーやってて最澄さま激おこ(言い方)。「麁食者」って最澄さまらしくない、かなりの罵倒だなと思いました。 空海さまも「徳一と会うな」ってすごく心配してたのに……これで寿命も更に削っててつらい。 おかざき先生が阿・吽を作ったきっかけの書につい...
徳一さんお久、と思ったら東北でミッドサマーやってて最澄さま激おこ(言い方)。「麁食者」って最澄さまらしくない、かなりの罵倒だなと思いました。 空海さまも「徳一と会うな」ってすごく心配してたのに……これで寿命も更に削っててつらい。 おかざき先生が阿・吽を作ったきっかけの書についてふれられていて興味深いです。
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気がつけば、鎮護国家を支える空海と虐げられた民に寄り添う最澄というように2人の道は交わることなく別れていきます。天台には時代が求める密教がなく、さらに最澄には時間もない。最澄の歩む道の先には苛酷さしか見えません。
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親鸞と空海の理想と相容れない関係が実にもどかしい いよいよ佳境になった二人の行方が楽しみな次巻を待っている
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