商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2021/01/29 |
JAN | 9784098608454 |
- コミック
- 小学館
アブラカダブラ~猟奇犯罪特捜室~(5)
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アブラカダブラ~猟奇犯罪特捜室~(5)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
連続して発生する猟奇殺人事件を登場人物たちが解決していこうとする中にキリスト教、聖書、脳科学、警察組織の攻防など色々と織り込まれていて、終わり方が気になる作品でしたが、最後が若干急ぎ足のように感じた点は否めなかったです。 ただ、最後までどんでん返しが仕掛けられており、この作品らし...
連続して発生する猟奇殺人事件を登場人物たちが解決していこうとする中にキリスト教、聖書、脳科学、警察組織の攻防など色々と織り込まれていて、終わり方が気になる作品でしたが、最後が若干急ぎ足のように感じた点は否めなかったです。 ただ、最後までどんでん返しが仕掛けられており、この作品らしさを感じました。
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血湧き“脳”踊るサイコ・サスペンス、ついに完結。最終巻に至っても状況は二転三転、見えたと思った方向が数ページでひっくり返る展開に、最後まで気が抜けませんでした。人が人の意識を支配し、その生死すら欲しいままにしてしまう力…考えるだに怖いです。「アブラカダブラ」って、そんな意味のある...
血湧き“脳”踊るサイコ・サスペンス、ついに完結。最終巻に至っても状況は二転三転、見えたと思った方向が数ページでひっくり返る展開に、最後まで気が抜けませんでした。人が人の意識を支配し、その生死すら欲しいままにしてしまう力…考えるだに怖いです。「アブラカダブラ」って、そんな意味のあることばだったんですね…。芳崎先生の異色作、読み応えありました。頭からもう一度読み返しておさらいしておかねば
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