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創るためのAI 機械と創造性のはてしない物語
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創るためのAI 機械と創造性のはてしない物語

徳井直生(著者)

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創るためのAI 機械と創造性のはてしない物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビー・エヌ・エヌ新社
発売年月日 2021/01/20
JAN 9784802512008

創るためのAI

¥2,860

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2024/12/04

 創るという作業は、過去の作品の影響を大なり小なり受けている。沢山の学びの中から人それぞれの思考、個性が加えられ、オリジナルな作品が生まれる。良作をまねただけの作品は模造品のように映り、本物には敵わない。モノマネ芸とAI美空ひばりの対比はとてもわかりやすい例。  これに対し、生成...

 創るという作業は、過去の作品の影響を大なり小なり受けている。沢山の学びの中から人それぞれの思考、個性が加えられ、オリジナルな作品が生まれる。良作をまねただけの作品は模造品のように映り、本物には敵わない。モノマネ芸とAI美空ひばりの対比はとてもわかりやすい例。  これに対し、生成AIは人の理解を超える量・速度ではあるものの、同様のプロセスを経て何かを創る。その上で、模造品とならないオリジナルな要素を含めることができるかどうかが、価値のある作品になるかの境目になる。  生成AIの技術が実用化されはじめた昨今、AIに関する賛否が議論されているが、効率化のみならず、価値があると誰もが判別するようなオリジナルな作品が生成AIで創られた時、世の中の風向きが大きくなるのではないかと本書を読んで思った。

Posted by ブクログ

2023/09/14

現在は生成系AIなどの発達で、変に敵対視する人が増えた気がする。また、これを使いこなす人とそうでない人でのデジタル格差も生まれている。この本はそういったことではなく、AIの創造性にフォーカスした本である。悪く言えば、普通に生きる人には関係がないともいえる。芸術は娯楽だ。なくても生...

現在は生成系AIなどの発達で、変に敵対視する人が増えた気がする。また、これを使いこなす人とそうでない人でのデジタル格差も生まれている。この本はそういったことではなく、AIの創造性にフォーカスした本である。悪く言えば、普通に生きる人には関係がないともいえる。芸術は娯楽だ。なくても生きていける。 AIを創るために主体として置くのではなく、あえて間違いを起こさせることで、驚きを与えるのだ。基本的に筆者はこのスタイルを貫いている。着眼点が新しい、読んだことのないタイプの本。

Posted by ブクログ

2023/06/08

AIを通して考える創造性の話。 ChatGPTを始め、最近何かと話題の生成系AIの本質をついた内容だと思った。AIが生成した「誤り」を「間違えるから使えない」と一蹴するのではなく、AIの「過ち」から人間が取捨選択して新しい価値基準として取り入れていけば、人間の創造性を拡張すること...

AIを通して考える創造性の話。 ChatGPTを始め、最近何かと話題の生成系AIの本質をついた内容だと思った。AIが生成した「誤り」を「間違えるから使えない」と一蹴するのではなく、AIの「過ち」から人間が取捨選択して新しい価値基準として取り入れていけば、人間の創造性を拡張することができる。 今後はAIが生成したものに対して、何かしらの価値基準や指針、経験に基づいて判断できる人が成長・成功するのでしょう。果たして、自分は取捨選択の判断ができるような価値基準や指針を持っているのか…

Posted by ブクログ

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