![幼なじみが絶対に負けないラブコメ(6) 電撃文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001958/0019580397LL.jpg)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2021/02/22 |
JAN | 9784049134964 |
- 書籍
- 文庫
幼なじみが絶対に負けないラブコメ(6)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
幼なじみが絶対に負けないラブコメ(6)
¥715
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ここまで呼んできた中で1番、内容に引き込まれた気がした。 今回はモモと末春に思いっきりフォーカスして書かれていて、人魚姫の演劇の描写はとても引き込まれた。 一方で今回、ほぼドラマがなかった白草と黒羽が今後、どう動くのか気になるところである。
Posted by
今回は全体的にかなりシリアスな雰囲気な話でした。 大まかに言えば、主人公の末晴と真理愛が演劇で新たなライバルと勝負するというシナリオで、この2人の関係にスポットライトが当てられていました。 この2人が進展するきっかけとなる内容が、かなり闇が深いもので読みながらとても辛いもので...
今回は全体的にかなりシリアスな雰囲気な話でした。 大まかに言えば、主人公の末晴と真理愛が演劇で新たなライバルと勝負するというシナリオで、この2人の関係にスポットライトが当てられていました。 この2人が進展するきっかけとなる内容が、かなり闇が深いもので読みながらとても辛いものでした。 ただ、その分登場人物達に感情移入する事が出来て、とても面白かったです。 1つ欲を言うとすれば、本番の演劇部分をもう少し掘り下げて読みたかったなと思いました。 次回予告からして、次巻もとても面白そうなので楽しみです!
Posted by