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警視庁特任捜査官グール 公安のエス 宝島社文庫
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警視庁特任捜査官グール 公安のエス 宝島社文庫

鷹樹烏介(著者)

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警視庁特任捜査官グール 公安のエス 宝島社文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2021/01/08
JAN 9784299012456

警視庁特任捜査官グール 公安のエス

¥825

商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2021/06/26

☆一つなのに、何故最後まで読んだ?面白くなるんじゃないかと読んだんだけどねえ。題材はそんなに悪いとは思わないが、展開が今回は速足でスカスカだった。文章もなんとかしてほしいなあ。「なので」の連発、耐えられん。「偽名な人物」だって!?これって、日本語?同じ文が、微妙な変化もつけずにそ...

☆一つなのに、何故最後まで読んだ?面白くなるんじゃないかと読んだんだけどねえ。題材はそんなに悪いとは思わないが、展開が今回は速足でスカスカだった。文章もなんとかしてほしいなあ。「なので」の連発、耐えられん。「偽名な人物」だって!?これって、日本語?同じ文が、微妙な変化もつけずにそのまま使われているしなあ。至極残念。

Posted by ブクログ

2021/04/08

シリーズ2作目。 警察内の非公式組織「互助会」の活躍を描くシリーズだが、今作では東京で開催される国際感染症学会を巡り、複数の国際テロ組織が犯行声明を出し、「互助会」以外のいろんな組織が登場し、複雑に絡み合う。 「互助会」自体も理解が難しいのに、さらに様々なテロ組織が出て来るので、...

シリーズ2作目。 警察内の非公式組織「互助会」の活躍を描くシリーズだが、今作では東京で開催される国際感染症学会を巡り、複数の国際テロ組織が犯行声明を出し、「互助会」以外のいろんな組織が登場し、複雑に絡み合う。 「互助会」自体も理解が難しいのに、さらに様々なテロ組織が出て来るので、全くの理解不能。 登場人物が多いので、誰が味方で、誰が敵かが分からない。 唯一分かるのは、主人公の伊藤と魔法使いぐらい。 他のメンバーは「互助会」でさえ、理解出来ない。 本来テロを題材にした作品は嫌いではないだけに、ここまで理解不能だったのは、自分自身で腑に落ちない。

Posted by ブクログ

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