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志保のバラ 新・口中医桂助事件帖 小学館文庫
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志保のバラ 新・口中医桂助事件帖 小学館文庫

和田はつ子(著者)

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志保のバラ 新・口中医桂助事件帖 小学館文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/01/04
JAN 9784094068696

志保のバラ

¥792

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2024/09/17

アメリカで最新の口中医療を学んだ圭助は、妻の志保、親友の鋼次家族とともに明治の日本に帰ってきた。痛まない歯の治療のために必要な、麻酔薬の入手が難しいことに悩む圭助。そんなとき、将軍職を退いた徳川慶喜が、かっての家臣渋沢栄一を連れて治療にやってくる。

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2024/03/23

2024年3月23日 新しい切り口。 幕末から明治初期の設定はなんか華やか。 どうやらシリーズものの2巻目らしい。(とんでもない、17巻目だったのね) 結婚に至るところ、アメリカ留学に繋がるところが読みたかった。 落ち着いた桂助、甲斐甲斐しい志保、ちょっとケンカ早い鉱次、幼い口調...

2024年3月23日 新しい切り口。 幕末から明治初期の設定はなんか華やか。 どうやらシリーズものの2巻目らしい。(とんでもない、17巻目だったのね) 結婚に至るところ、アメリカ留学に繋がるところが読みたかった。 落ち着いた桂助、甲斐甲斐しい志保、ちょっとケンカ早い鉱次、幼い口調の金吾などの会話が面白い。 歯医者の創世記かと思ったが、それよりも謎解きだった。

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2022/12/24

いや~、久しぶりに、和田はつ子氏の 口中医圭助事件帖を 手にしたら、主人公はアメリカまで、行っていた! 時代が変わっている!!! アメリカから、帰国の船上から話が、始まっている。 読んでいると、今までの歯の治療法は、抜くしか無かったのかと…  今みたいに、歯槽膿漏など、病気の...

いや~、久しぶりに、和田はつ子氏の 口中医圭助事件帖を 手にしたら、主人公はアメリカまで、行っていた! 時代が変わっている!!! アメリカから、帰国の船上から話が、始まっている。 読んでいると、今までの歯の治療法は、抜くしか無かったのかと…  今みたいに、歯槽膿漏など、病気の一部にも思われて無かったのだろう。 4話からなる。 最初の「望郷さくら坂」では、アメリカから日本への船室での殺人事件。 少し呆気ない終わりかた。 でも、最後の4話にも、登場人物が、出て来る。 「志保のバラ」は、金吾のおうめの思いが…自死を細工したにも関わらず、政府の醜聞は、うやむやに…! 「彼岸花」部屋のからくりが、巧妙。 しかし、昔私の父の友人の家には、応接間の暖炉の横の壁から大きな庭に通じる廊下が細工されて、普通では、廊下など見えないようにされていた。 やはり、このような細工の家もあったのだと、思い出した! この話の結末も、何か取ってつけたような… 「寒竹の筍」話は、最初の登場人物が、そして、密輸王が、事件に関わりがあった事に! 治外法権で、裁く事は不可能! これもスッキリしない終わりかた。 主人公の圭助に 災いは起きないのは、良いのだけど、何故か、今の歯医者の歴史を聞かされているような小説になっているのでは… 沢山の資料や歯科関係の方々の協力も得て、作られた小説だと、敬服するが、今までの小説の事件帖に比べて、少し物足りなさを感じてしまった。

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