商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 勁草書房 |
| 発売年月日 | 2020/12/15 |
| JAN | 9784326000494 |
- 書籍
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未来技術の倫理
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未来技術の倫理
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
> 本書は、生の根源的なありように目を向けながら未来技術をめぐる倫理の基盤づくりを図った。...個別的な議論に入る前段階として重要となる基本的な枠組みを提示することを目的とした。(第6章 まとめと展望) 本書がいう倫理の基盤とは、未来的な技術の使用方法に関わるものではなく...
> 本書は、生の根源的なありように目を向けながら未来技術をめぐる倫理の基盤づくりを図った。...個別的な議論に入る前段階として重要となる基本的な枠組みを提示することを目的とした。(第6章 まとめと展望) 本書がいう倫理の基盤とは、未来的な技術の使用方法に関わるものではなく、未来的な技術を前提とした人間の尊厳の捉え方のようなものである。技術の詳細に触れない姿勢によって議論が哲学的にならざるを得ないのだろうと想像した。
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AIやサイボーグ/トランスヒューマニズムの倫理の基底を定めるためにネオサイバネティックスにおけるオートポイエティック・アロポイエティックという区別を用いて議論を明確化している点が特徴的。 本書を読むまでネオサイバネティックスについて全く知識が無かったが、未来技術にかんするさまざま...
AIやサイボーグ/トランスヒューマニズムの倫理の基底を定めるためにネオサイバネティックスにおけるオートポイエティック・アロポイエティックという区別を用いて議論を明確化している点が特徴的。 本書を読むまでネオサイバネティックスについて全く知識が無かったが、未来技術にかんするさまざまな論点を統一的に議論するにあたる基礎付けとして当を得た考え方だと感じた
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
西洋では 人間のような生命を作りだすことは全知全能の神の技術。 日本では 人間は自然に発生した。人間と自然を対立的に見ない。 人間による機械的な生命の制作は自然の組み換え。神の行為への侵犯ではない。 オートポイエティックシステム (auto自分 poietic制作 system) 倫理責任 ①自律性 ②個体制 ③境界の自己決定 ④入出力の不在 ⇔ アロポイエティックマシン allopoietic machine Roboethics AIと人間とのかかわり Machine ethics AIへの倫理面の実装 人間の内面のケアと倫理 他者の心的システムへの共感で倫理が維持される 自由意志 論理の基盤 当人を非難してもエラーは減らない エラーには自由意志以外の多様な要素が絡む AIや自動運転の事故の責任? 社会・技術 システム全体を道徳的行為者と定位する社会制度 国や業界の問題 サイボーグ Transhumanism 人間のアップグレード 耳輪鼻輪、コルセットも身体加工 ペースーカー、人工網膜、人工内耳、インプラント・・・侵襲型 身体のアロポイエティックシステム化 人も機械も情報変換体 EU 科学と技術の倫理に関するヨーロッパ審議会 非道具化、プライバシー保護、非差別、インフォームドコンセント、平等、予防原則
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