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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2020/12/08 |
JAN | 9784120053573 |
- 書籍
- 新書
三十路女は分が悪い
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三十路女は分が悪い
¥1,540
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
蜜さんの考え方、言葉が大好きです。 「誰かがいても、独りでも、孤独は形を変えて付きまといます。孤独を飼い慣らす者は孤独をまとう者。孤独をまとう者は人の痛みがわかる者。」 「結んだ口の内側に、美しさはたまっていくのですから。」
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著者の人生経験が豊かだからなのか、心にすっと入ってくるアドバイスがたくさんあった。 生きるのが苦しいのは、得することを大前提に損得勘定が働いてしまうから。 人生には「私は損をしてもいい」という気持ちで挑まなければ開かない扉というのがある気がしてなりまけん。 大切なのは、他人に過度...
著者の人生経験が豊かだからなのか、心にすっと入ってくるアドバイスがたくさんあった。 生きるのが苦しいのは、得することを大前提に損得勘定が働いてしまうから。 人生には「私は損をしてもいい」という気持ちで挑まなければ開かない扉というのがある気がしてなりまけん。 大切なのは、他人に過度な期待をしないこと。 これら以外にもたくさんの「確かにそうだよね。」と思えるアドバイスがある。肩肘張らずに読むことをおすすめしたい本だ。
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壇蜜さんは、言葉が綺麗 頭のいい方なんだなと思う でもすごく力が抜けていて、分相応に生きている感じがして好きだ 自分を知って、苦しい中でも楽に生きる方法を見つけましょうと言ってくれているようだった たくさん苦しく辛い思いもしてきたのでしょう 動物がお好きなところも素敵です
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