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イラストでわかるDockerとKubernetes Software Design plus
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2020/12/05 |
JAN | 9784297118372 |
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イラストでわかるDockerとKubernetes
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
取っつきやすくて読みやすい。2020年の本なので、今は新版を読んだ方がよさそう。 コンテナとイメージの、複数のレイヤを重ねた構造であるという考え方をこの本で初めて触れたので印象的だった。 --------- 以下はAmazonページより引用 第1章 コンテナ技術の概要 ...
取っつきやすくて読みやすい。2020年の本なので、今は新版を読んだ方がよさそう。 コンテナとイメージの、複数のレイヤを重ねた構造であるという考え方をこの本で初めて触れたので印象的だった。 --------- 以下はAmazonページより引用 第1章 コンテナ技術の概要 1-1 コンテナを見てみよう 1-2 コンテナ技術の基本的な特徴 1-3 本書で注目するDockerとKubernetes 第2章 Dockerの概要 2-1 DockerによるBuild、Ship、Run 2-2 コンテナのレイヤ構造 2-3 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム 2-4 まとめ 第3章 Kubernetesの概要 3-1 Kubernetesの特徴 3-2 Kubernetesクラスタとkubectl 3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位 3-4 KubernetesにおけるPod群のデプロイにまつわるリソース 3-5 設定項目やボリュームに関するリソース 3-6 Kubernetesにおけるサービスディスカバリ 3-7 KubernetesのPodとCRIコンテナランタイム 3-8 まとめ 第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様の概要 4-1 コンテナランタイムと2つのレイヤ 4-2 いろいろな高レベルランタイム 4-3 いろいろな低レベルランタイム 4-4 OCIの標準仕様 4-5 runcを用いたコンテナ実行 4-6 実行環境作成に用いられる要素技術
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# コンテナ技術の解剖書 ## 面白かったところ * なんとなく理解していた `Image` や `コンテナ` が図で説明されており、理解が捗った * オーケストレーションの高い拡張性の例を学ぶことができる ## 微妙だったところ * Dockerは `docker-c...
# コンテナ技術の解剖書 ## 面白かったところ * なんとなく理解していた `Image` や `コンテナ` が図で説明されており、理解が捗った * オーケストレーションの高い拡張性の例を学ぶことができる ## 微妙だったところ * Dockerは `docker-compose` コマンドで環境を立ち上げて運用することが当たり前レベルなので、現場で使えるレベル感を当書に求めるのは違うかも * 情報量に対して、価格が高い ## 感想 「コンテナ技術と仮想マシンの違いを理解する」目的のために読むのであればとてもいい本だと思う。 この本を皮切りに、他のDockerの本を読み進めたい。 Docker初学者にとっては良書。
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イラストベースで分かりやすく伝えてくれていますが、後半のkubernetesは触ったことがないため理解が難しかったです。 ある程度、dockerも含めて触った状態で内部の仕組みを理解するのに役立つ本だと思いました
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