1,800円以上の注文で送料無料
でっちあげ(2) バンチC
  • 新品
  • コミック
  • 新潮社
  • 1103-01-29

でっちあげ(2) バンチC

田近康平(著者), 福田ますみ

追加する に追加する

でっちあげ(2) バンチC

726

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2020/12/09
JAN 9784107723338

でっちあげ(2)

¥726

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/09

どこにでもあるような街の、どこにでもあるような学校。どこにでもいるような母親と、どこにでもいるような先生。どこにでもあるようなありふれた関係、のはずだった。悪夢の“家庭訪問”までは――。 平成17年10月11日、沢渡夫妻の主張「教諭によるいじめ」はすべて夫妻の“でっちあげ”である...

どこにでもあるような街の、どこにでもあるような学校。どこにでもいるような母親と、どこにでもいるような先生。どこにでもあるようなありふれた関係、のはずだった。悪夢の“家庭訪問”までは――。 平成17年10月11日、沢渡夫妻の主張「教諭によるいじめ」はすべて夫妻の“でっちあげ”であると証言した、教諭・杉谷誠とM市教育委員会に対して、損害賠償を求める訴えを起こした。 教諭による“いじめ”および自殺強要が理由である。しかし、第1回口頭弁論において、全て夫妻の“でっちあげ”である、という杉谷の証言に始まり、予想をはるかに超える全容が明かされる。 時はさかのぼり平成17年5月12日夜分、沢渡家を訪問した杉谷は、美月の不思議な気迫に呑まれ、帰宅を切り出せず――。 2巻では、杉谷先生がどのように「教師に対するいじめ」という濡れ衣を着せられ、校長や沢渡夫婦の圧に負けて流されるように自分に身に覚えがあるかもしれないと認めてしまうくだりは、冤罪が作られていく過程が緻密に描かれていて恐ろしい。

Posted by ブクログ