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カタストロフ・マニア 新潮文庫
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カタストロフ・マニア 新潮文庫

島田雅彦(著者)

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カタストロフ・マニア 新潮文庫

781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2020/11/30
JAN 9784101187143

カタストロフ・マニア

¥781

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2026/02/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

単行本を終わり近くまで読んで楽しみを取っておいたもの。 人に薦めるにあたり再開してます。 序盤トラウマ、中盤書かれた時期を確認。 後半は単行本の感想が目に入り、またもや作者過去作品にもあった、近未来預言か? ※お薦め用にこちらの文庫を購入したら、対談名度の付録が付加されていたので自分用にも注文済み。

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2024/02/29

世界があって書かれたというような印象がない。つまりある個人の妄想を、個人の知識の範囲内でツラツラと書いてあるだけ、という印象を受けた。

Posted by ブクログ

2022/04/10

2017年の本。完全に偶然なんだけど、「コロナ(この本では太陽フレアのことだけど)」「疫病」「隔離」「ワクチン」という単語が、コロナ前に書かれた本の中で出てくる珍しい本じゃないだろうか。本人は原発、震災文学と書いてるけど、今は違う感じにしか受け取れない。 珍しくそれなりにSF。...

2017年の本。完全に偶然なんだけど、「コロナ(この本では太陽フレアのことだけど)」「疫病」「隔離」「ワクチン」という単語が、コロナ前に書かれた本の中で出てくる珍しい本じゃないだろうか。本人は原発、震災文学と書いてるけど、今は違う感じにしか受け取れない。 珍しくそれなりにSF。エオマイア。宮内さんと対談しているけどポストモダンとか幼年期の終わりをオマージュとかそんな難しく評論されるものなんだろうか。少なくとも一冊は他に島田雅彦を読んで雰囲気を掴んだ人でないと楽しめない。達観したおじさんくさいミロク(26)、教訓や伏線があるようなないような奇妙な状況、島田雅彦節が炸裂しててよく分からない適当な結末もある程度予想はついてたけど、スタイリッシュじゃなくて女性に幻想を持ってるという印象を持つと思う。それでも、コロナ前の本だよね?ってドキッとするフレーズがたまに出てくる。 「疫病は貧しい者や幼い者から順番に命を奪いながら、人々を感染者と非感染者に分け、家族をバラバラにし、住み慣れた場所を追い立て、一度、孤立無縁状態にしたのち、小集団の形成に向かわせる。政府などあてにできない現状、疫病に対抗するには個々の知恵と技術を結集するしかないが、菊千代を集落に迎え入れたことで確実に知恵を上積みすることができるだろう。」

Posted by ブクログ