1,800円以上の注文で送料無料
「本をつくる」という仕事 ちくま文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-13-01

「本をつくる」という仕事 ちくま文庫

稲泉連(著者)

追加する に追加する

「本をつくる」という仕事 ちくま文庫

814円

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/11/12
JAN 9784480436993

「本をつくる」という仕事

¥814

商品レビュー

4.2

18件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 本づくり舞台裏
  • 情熱ノンフィクション
  • 校閲と印刷
  • 技術と情熱
  • 活字書体開発
  • 紙の質と製本
  • 専門家の仕事
  • 本好きの視点
  • 新たな読書体験
  • 具体的事例紹介

本づくりの舞台裏を探るノンフィクションで、技術的な側面とソフト面の作業がバランス良く描かれています。活字書体の開発や紙の質、印刷、製本、校閲といった多様なプロセスが、どのように一冊の本を形作るのかが丁寧に紹介されており、読者は本の背後にいる多くの専門家たちの情熱や技術に感謝の念を抱くことでしょう。特に、活版印刷時代の工夫や、絵本制作における挑戦など、具体的な事例を通じて本の魅力が深まります。本好きにとって、これらの知識は新たな視点を提供し、日常的な読書体験をより豊かにしてくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本当に「本をつくる」について知れる本。 インタビューで様々な人に聞いて、聞いて、聞いて、全体を通してかなり面白かった。

Posted by ブクログ

2025/07/29

 本を読むときに、いい文章に出会ったら付箋を貼るようにしているが、この本で貼った付箋は0枚だった。だが、この本はいい本だ。一文がいいのではなく、全体を通して迫ってくる力を感じる。戦地のドキュメンタリーでもない、本をつくる人たちのインタビューを基にしたノンフィクションなのに。  ...

 本を読むときに、いい文章に出会ったら付箋を貼るようにしているが、この本で貼った付箋は0枚だった。だが、この本はいい本だ。一文がいいのではなく、全体を通して迫ってくる力を感じる。戦地のドキュメンタリーでもない、本をつくる人たちのインタビューを基にしたノンフィクションなのに。  本を読むのが好きでも、ここに出てくる職業の仕事を意識して本を読むことはあまりないかもしれない。だからこそ、いろんな本好きに勧められる。どのジャンルが好きな人でも、〈本〉を避けては通れない。自分の好きな本の箸休めとして読んでみてはいかがでしょうか。

Posted by ブクログ

2024/04/10

本書は「もの」としての本を作るための技術と、本の内容に関するソフト面の作業が半々くらいの割合で書かれている。 本を読むとき「書体」によって読みやすさの違いを感じることがある。 「紙」自体は、色・厚さ・手触り・光の反射など本の善し悪しを決める重要な要素だ。 活版印刷が前提の時代...

本書は「もの」としての本を作るための技術と、本の内容に関するソフト面の作業が半々くらいの割合で書かれている。 本を読むとき「書体」によって読みやすさの違いを感じることがある。 「紙」自体は、色・厚さ・手触り・光の反射など本の善し悪しを決める重要な要素だ。 活版印刷が前提の時代は、紙による印刷時のインクの滲みを考慮してフォントの太さを決めていたりしたそうだ。 紙作りも増版時に初版と同じ紙質と色を再現するのが当たり前のように行われている。 背の丸み具合にこだわったり、本は職人の匠の技で作られていたんだなぁ、ということがわかる。 三菱製紙中川工場のことが書かれていて、場所を調べてみたら跡地が東京理科大学葛飾キャンパスになっていた。 ソフト面では、校正・校閲の仕事の重要さが良く伝わって来た。 あと印象に残ったのは、日本でも売れそうな翻訳本の選び方、子供が夢中になる絵本の作り方。 絵本では子供が描くような絵の描き方を練習していたり、子供の本を大人が作ることの難しさが少し分かった。 1冊の本が自分の手元あるということは、実に多くの人達が仕事をしてくれたおかげだ。 「本」に限ったことじゃないけど、それぞれの仕事に携わった人々に感謝だな。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました