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オカルトちゃんは語れない(4)
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オカルトちゃんは語れない(4)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
こっわぁ…。 あるかどうかわからないオカルトを「それらしく理由をつけて」語られると説得力が半端なくて…。 しかも、一度謳った説明・理由が状況によって「変わってしまう」というのがまた「それっぽい」説得力になって怖い。 「きさらぎ駅」については、徐々に状況が進行していく感じがまたジ...
こっわぁ…。 あるかどうかわからないオカルトを「それらしく理由をつけて」語られると説得力が半端なくて…。 しかも、一度謳った説明・理由が状況によって「変わってしまう」というのがまた「それっぽい」説得力になって怖い。 「きさらぎ駅」については、徐々に状況が進行していく感じがまたジリジリして怖いんだぁ…。 って、紙村先生の若いころとか! うわぁ…青春してるなぁ………って思ってたらガチで怖い展開だこれ!? しかも直近で「カンカンダラ」関係の話読んだから余計…。
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本編がきれいにまとめて終わりそうな一方、スピンオフのこちらは絶好調という感じ。超常現象に対して民俗学+自然科学に亜人という虚構を加えて新たな解釈を与え事件を解決するというフォーマットが巧くハマってる。スピンオフというとツマラナイものが多い印象だけど、これと「ビジランテ」は別格だな...
本編がきれいにまとめて終わりそうな一方、スピンオフのこちらは絶好調という感じ。超常現象に対して民俗学+自然科学に亜人という虚構を加えて新たな解釈を与え事件を解決するというフォーマットが巧くハマってる。スピンオフというとツマラナイものが多い印象だけど、これと「ビジランテ」は別格だなぁ。
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