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すごいな、お母さん!どうぶつのおっぱいずかん 学研の図鑑LIVE どうぶつブック
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すごいな、お母さん!どうぶつのおっぱいずかん 学研の図鑑LIVE どうぶつブック

高岡昌江(著者), 今泉忠明(監修), 秋草愛(絵)

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すごいな、お母さん!どうぶつのおっぱいずかん 学研の図鑑LIVE どうぶつブック

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学研プラス
発売年月日 2020/11/05
JAN 9784052050275

すごいな、お母さん!どうぶつのおっぱいずかん

¥1,540

商品レビュー

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2021/03/10

[墨田区図書館] 図書館でさらりと立ち読み。 図鑑ではあるけれど、「絵」図鑑なので、、、いいのか悪いのか。どちらかというと、「絵本」領域かな。 犬や猫を飼っている人なら自然と知っているんだろうけれど、そのような経験もない身としては、豚の写真絵本などで沢山の乳房とそのつきかたを...

[墨田区図書館] 図書館でさらりと立ち読み。 図鑑ではあるけれど、「絵」図鑑なので、、、いいのか悪いのか。どちらかというと、「絵本」領域かな。 犬や猫を飼っている人なら自然と知っているんだろうけれど、そのような経験もない身としては、豚の写真絵本などで沢山の乳房とそのつきかたを知ってはいても、絵図鑑でも改めてその手の動物のを見ると、「おぉ!」という感じ(どういう感じ?(笑))。 興味深いような、くすぐったいような、これは出来れば幼児を膝にのせて読みたい本だな、私の場合。でも象など、なまじ"人間に近い"乳房の動物がいると逆に照れ臭いような違和感を感じてしまった。 単なる生態紹介などの動物の写真絵本などはよく見るし、そのような本でもよくお母さんが子供におっぱいをあげているシーンなどは入ってくるものだけれど、こうやって「乳房」自身にスポットライトを当てて書籍化すると、色々と見知っていた"つもり"で実は意識して知っていなかったことが明らかになってきて面白い。 この本を登録しようと検索した際に、「ぐるっとまわせる!原寸大おっぱい図鑑3D」という本もあって「読みたい」登録しておいてあとで確認したら、そちらはしかけ絵本とかではなく、大人の読みものだった(笑) 一瞬その本のレビューにそう書いて本棚に残そうかと思ったけれど、「読んだ」でも「読みたい」でもないし、、、、「いま読んでる」でも「積読」でもないし、、強いて言えば「知った??」……迷った末に削除した(笑)

Posted by ブクログ

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