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向日葵のある台所 角川文庫
748円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2020/10/23 |
| JAN | 9784041099810 |
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向日葵のある台所
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向日葵のある台所
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商品レビュー
3.3
13件のお客様レビュー
母娘の確執。三つ子の魂百迄 と言う通り、3歳迄に受けた心の傷は大人になっても癒えない。 子供の頃から姉の方を可愛がる母。姉より何でもできるのに褒めてもらえない、賞状 トロフィー等も飾ると姉がかわいそうだからとしまい込まれ(捨てられていたかも)頑張りに対して全く称賛がなく大人になっ...
母娘の確執。三つ子の魂百迄 と言う通り、3歳迄に受けた心の傷は大人になっても癒えない。 子供の頃から姉の方を可愛がる母。姉より何でもできるのに褒めてもらえない、賞状 トロフィー等も飾ると姉がかわいそうだからとしまい込まれ(捨てられていたかも)頑張りに対して全く称賛がなく大人になった。 そして、今更 介護が必要になった母を見てくれと姉から頼まれる。 一緒に暮らし始め、母からなぜ辛く厳しく育てられたかをあかされる。
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どんなに親に後悔されても、自分の子供時代は戻らない… 1番親に愛されたい時期に、ひたすら家事をし、学校の成績が良くても、何かで表彰されても褒められることのない主人公。 褒められることもなければ、失敗すれば、舌打ちされる。 46歳になっても、きゅうりの塩揉みに気をつかう麻有子。き...
どんなに親に後悔されても、自分の子供時代は戻らない… 1番親に愛されたい時期に、ひたすら家事をし、学校の成績が良くても、何かで表彰されても褒められることのない主人公。 褒められることもなければ、失敗すれば、舌打ちされる。 46歳になっても、きゅうりの塩揉みに気をつかう麻有子。きゅうりを切る度に思い出す親へのトラウマ。 それを何とか乗り越えながら、生きて来たのに、いきなりトラウマの原因となった実母との同居。 面倒を見たくないからと押し付ける自分勝手な姉もムカつくし、葛藤しながらも結局母親を迎え入れてしまう主人公にも、結局いいようにしか描かれないものなんだな、と思った。 実際、物語はほぼ和解して終わってる。 もっと母親の病気が進行してから、終わるのかと思ったから、意外とあっさり終わった感じ。 一貫して主人公の麻有子と母、そして麻有子の娘の葵との母娘の話が描かれる。 葵は凄い良い子だし、母親が苦労してたら、自分もしっかりしなきゃって気持ちも分かるけど、あまりにも良い子過ぎて、ちょっと出来過ぎ。 それ以上に子供の頃に母親に受けた傷は簡単に消えたりしない。 親がこっちが子供だったからと、自分が子供の時の言い訳をすることを鵜呑みになんか出来ない。 物語としては、とてもいいのだけど、毒親を許せるか許せないか、と言う点では主人公に共感することが出来なかった。
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毒親との関係って重たい。結局その親も酷い目にあってたりして同情しそうになるけど断ち切れる人もいるのだからどうなんだろう。 葵ちゃんはホントにいい子で考え方が大人すぎる。こんなできた子を持った麻有子は幸せですね。
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