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ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵
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ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵

一田憲子(著者)

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ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エムディエヌコーポレーション/インプレス
発売年月日 2020/10/20
JAN 9784295200376

ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく

¥1,540

商品レビュー

3.4

11件のお客様レビュー

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2024/07/11

著者の仕事関係者へのインタビューということで、好きな事を仕事とし、家庭と両立しつつバリバリ働いている方の話が多く、専業主婦の自分にとっては、夫婦関係以前に1人の女性の生き方として率直にすごいなぁと圧倒される部分が多かった。 最後のインタビューのみ専業主婦の方だったが、夫婦共に妻...

著者の仕事関係者へのインタビューということで、好きな事を仕事とし、家庭と両立しつつバリバリ働いている方の話が多く、専業主婦の自分にとっては、夫婦関係以前に1人の女性の生き方として率直にすごいなぁと圧倒される部分が多かった。 最後のインタビューのみ専業主婦の方だったが、夫婦共に妻は働かず夫の稼ぎだけで暮らす事を最善と感じているからこそうまくいっているように感じた。 私は自分が働いていないことを後ろめたく感じている事、夫に期待してしまっている事、自分の価値観と夫の価値観を合わせたいと思う事、によって夫に対して無駄に不満を感じてしまっているのかもしれない。 夫婦なら互いに助け合い、支え合って生きていくもの、と考えがちだが、その本質はひとりとひとり。 まずは自分が自分の足でしっかり立つことが大事だなと思った。

Posted by ブクログ

2023/01/08

なるほど、成長させるために現れてくれた夫。。。 だとしたらまさに「忍耐力」を死ぬほど試されてる。 でもどこまで。。?笑 小さながんばりにもご褒美が必要だよってこの本が教えてくれた。 今年のテーマは「気持ちを言える人にはオープンに」「小さながんばりにもご褒美を」。今年は自分を大切に...

なるほど、成長させるために現れてくれた夫。。。 だとしたらまさに「忍耐力」を死ぬほど試されてる。 でもどこまで。。?笑 小さながんばりにもご褒美が必要だよってこの本が教えてくれた。 今年のテーマは「気持ちを言える人にはオープンに」「小さながんばりにもご褒美を」。今年は自分を大切にしてあげよう。きっと周りにも優しくできる域が広がるはず。 自分の気持ちをわかってもらうのは夫じゃなくてもいい。 その通り。いろんな人にわかってもらっていまの自分がいる。 だったら無理しなきゃわかってくれない相手じゃなくていい。 好きなこと、やりたい事がわからなくなったら、娘たちに伝えてあげよう。 「もうすでにやってるかもよ?思い返してごらん」って。 「人のために行動を起こすことは自分のためでもある」 自分の子どもに対して「「産まれて来てくれて」と言う表現を使えると言うことは その子をリスペクトしていると言うこと。 文字通り、”産まれて来てくれた”我が子たち。 感謝してもしきれない。

Posted by ブクログ

2022/12/14

ライターの著者がいろんな夫婦の妻側にインタビューしてその在り方を書いたもの。 いろんな形があるよね。ということは分かるのだけれど、著者の感じたことや考え方を織り交ぜて書かれているので「今読んでいるのはインタビューしてる人の話?それとも著者の主観?」と分かりにくいことが多々。 完全...

ライターの著者がいろんな夫婦の妻側にインタビューしてその在り方を書いたもの。 いろんな形があるよね。ということは分かるのだけれど、著者の感じたことや考え方を織り交ぜて書かれているので「今読んでいるのはインタビューしてる人の話?それとも著者の主観?」と分かりにくいことが多々。 完全なるインタビュー記事でもなく、著者の主観から語られることに徹底してもいないからそう感じるのでしょうか。。。 著者の知り合いなので基本的に働いている人の話が書かれているのだけれど、最後は専業主婦の話も載っていて「みんな違ってみんないい」を感じる。 悪くはないのに読みにくさを感じたんですよね・・・。

Posted by ブクログ

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