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ビジネス教養としてのアート
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ビジネス教養としてのアート

造事務所(著者), 岡田温司(監修)

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ビジネス教養としてのアート

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/10/16
JAN 9784046043481

ビジネス教養としてのアート

¥1,650

商品レビュー

3.4

12件のお客様レビュー

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2024/04/29

書かれている内容は歴史順ではないが、どれもわかりやすく興味が持てた。内容としては深くないので、興味を持ったところは他の本を読んで理解を深めたいと思う。

Posted by ブクログ

2022/09/14

「教養」と銘打たれているのは、アートという正解の無いものをどう受け止めるか?という問いに対する筆者からのヒントのようです。 アートと経済、アートと歴史、アートと思想、アートとテクノロジーのそれぞれの観点から、写真付きでアートの意味、意図、背景、歴史、影響などが語られています。 千...

「教養」と銘打たれているのは、アートという正解の無いものをどう受け止めるか?という問いに対する筆者からのヒントのようです。 アートと経済、アートと歴史、アートと思想、アートとテクノロジーのそれぞれの観点から、写真付きでアートの意味、意図、背景、歴史、影響などが語られています。 千利休を新たな価値を産み出したプロデューサーとして捉える考え方は、へぇなるほどという感じです。 ほどほどのボリュームで読みやすく、手軽な入門教養書として良さそうです。

Posted by ブクログ

2022/04/08

本著がビジネスに役立つか否かは疑問。 しかし、広く浅くアートについて学べる。 自分としては今までアートに対して興味を持っていなかったが、 最近美術館に行ってみたいなという思いが湧いてきていたのでちょうどよかった。 アートへの入り口としては良い本だと思う。 自分は絵画に込められ...

本著がビジネスに役立つか否かは疑問。 しかし、広く浅くアートについて学べる。 自分としては今までアートに対して興味を持っていなかったが、 最近美術館に行ってみたいなという思いが湧いてきていたのでちょうどよかった。 アートへの入り口としては良い本だと思う。 自分は絵画に込められたストーリーを知ることが好きだということがわかった。

Posted by ブクログ

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