1,800円以上の注文で送料無料

色どろぼうをさがして ポプラせかいの文学
  • 新品
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-02-10

色どろぼうをさがして ポプラせかいの文学

エヴァ・ジョゼフコヴィッチ(著者), 大作道子(訳者)

追加する に追加する

色どろぼうをさがして ポプラせかいの文学

1,540

獲得ポイント14P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2020/10/14
JAN 9784591167861

色どろぼうをさがして

¥1,540

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『ダマシオ教授の教養としての「意識」』(アントニオ・ダマシオ)で昏睡の話を読んだ後、その関連の話を読みたくなって探していた時に見つけた『色どろぼうをさがして』(エヴァ・ジョゼフコヴィッチ)。 ただ、今回はキャラクターの設定として【昏睡】があっただけで脳の話ではなかったです。 けど、読んでて興味深かった。 心に受けた大きくて深いダメージって個々人それぞれ内容は違うけど、 「大変な事を経験している」という所は共通としてあって、 かつそれを乗り越えた人というのは、その深みの分、説得力がある。 主人公の心が開けたのも、車椅子君が話を聞いてくれたからなんだろうなって思っちゃうわ。 今回の話で、【そこまでの事を経験していないけれど、負のスパイラルに堕ちてる人に対して「何とかしてあげたい」と思っている人達】は、ホントもどかしく感じてるように見えちゃったな。 読み終えた今、私は別に聖人になりたいわけではなく、 ただ、自身に降りかかった出来事を他の誰かも似たようなものを受けかつそれを周りに言えずに隠しているとしたら、 力になれたらするんだろうか?とは思えてきた。

Posted by ブクログ

2021/09/10

ママが事故にあって昏睡状態。色泥棒の夢を見た主人公の世界から少しずつ色が消えていく。児童書としては重たいテーマを孕んでいる。主人公が色泥棒の正体を突き止めたラストは世界に色が戻ってくる。

Posted by ブクログ

2021/05/19

12歳のイジーは、ママと交通事故にあいママは昏睡状態で入院している。事故を機に親友のルーともうまくいかない。そんな中、イジーの部屋の絵から色が一色ずつ消えていく。夢に色どろぼうが現れるようになったのだ。追いつめられるイジーを助けてくれたのは、近所に越してきた車いすの少年トビーだっ...

12歳のイジーは、ママと交通事故にあいママは昏睡状態で入院している。事故を機に親友のルーともうまくいかない。そんな中、イジーの部屋の絵から色が一色ずつ消えていく。夢に色どろぼうが現れるようになったのだ。追いつめられるイジーを助けてくれたのは、近所に越してきた車いすの少年トビーだった。色どろぼうが誰なのか、それを突き止められたとき、絵に色が戻ってくる。 イジーも交通事故にあってカウンセリングが必要なほどに参っているのに、父親が無力すぎないか?そこが少し気になったけれど、そのほかの大人がみんな良い人ばかり。そして何よりもトビーがすごすぎる。この子がカウンセラーになれそうだ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す