商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | JULA出版局/フレーベル館 |
| 発売年月日 | 2020/09/30 |
| JAN | 9784577610251 |
- 書籍
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わたしと小鳥とすずと
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わたしと小鳥とすずと
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商品レビュー
4.5
18件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
【大人になって、改めて】 小学生の時に授業で触れた童謡を改めて感じたいと思い読 んだ 忘れかけていた純粋な疑問や真っ直ぐな気持ちを思い出すことができてよかった 金子みすごの26年という短い人生が詰まった1冊
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"鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい" “The bell, the little bird, and I: we’re all different, and we’re all good.”
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みんなちがって、みんないい。 (『わたしと小鳥とすずと』) ふと、このフレーズが最近頭から離れず、図書館で借りる。 金子みすゞの詩集を読んだことがなかったので、 いい機会だと思い読む。 とてもホッとする、けどどこかさみしく感じるところがあるが、惹きつけられる詩集だった。 学生...
みんなちがって、みんないい。 (『わたしと小鳥とすずと』) ふと、このフレーズが最近頭から離れず、図書館で借りる。 金子みすゞの詩集を読んだことがなかったので、 いい機会だと思い読む。 とてもホッとする、けどどこかさみしく感じるところがあるが、惹きつけられる詩集だった。 学生時代、仲が良かった友達が、金子みすゞにハマっていたのを思い出す。その子の感性、人とはどこか違ったなあ。何かハマるのが今更わかった気がする。 矢先節夫氏が本書について話されているが、これが非常に良かった。この方について調べてみると金子みすゞ記念館の館長されている方でした。
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