![パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー ハヤカワ・ミステリ](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001952/0019524524LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2020/10/01 |
JAN | 9784150019600 |
- 書籍
- 新書
パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー
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パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー
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商品レビュー
3.4
19件のお客様レビュー
キャラクタをいかした捜査がもっとできたらなーって感じかな。謎解きに関してももう一つかな。是非次作も読みたいとはならず。
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仲間が増えて、ならず者達なりに捜査ん進めるところは相変わらず面白かった。警察はやはり心身共に大変な業務だからこそ、結束力というのは仕事をしていると勝手についてくるものなのだろうか。それとも、爪弾き者だからこその結束力なのか?クリスマスイヴの日にみんなが集結するところは、とても羨ま...
仲間が増えて、ならず者達なりに捜査ん進めるところは相変わらず面白かった。警察はやはり心身共に大変な業務だからこそ、結束力というのは仕事をしていると勝手についてくるものなのだろうか。それとも、爪弾き者だからこその結束力なのか?クリスマスイヴの日にみんなが集結するところは、とても羨ましく感じられた。(日本ではあり得ない風景?!) この本を読んで私の最大の弱点がカタカナだという事がわかった。カタカナが苦手な私は、海外ミステリーを読むと、誰が誰だか認識するまで時間がかかるσ(^_^;)原語で読むとそんな問題はないのだが、、、。
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もう増えるの?w 個性豊かな特別班の面々に早くも新たなメンバーが加わります もちろん既存メンバーに負けない個性を持っています 2作目にしてメンバーが同僚から仲間になっているのが凄い伝わってきてなんだか嬉しくなっちゃいます また巻末の解説にも言及がありますがこの作品の 魅力は...
もう増えるの?w 個性豊かな特別班の面々に早くも新たなメンバーが加わります もちろん既存メンバーに負けない個性を持っています 2作目にしてメンバーが同僚から仲間になっているのが凄い伝わってきてなんだか嬉しくなっちゃいます また巻末の解説にも言及がありますがこの作品の 魅力はなんといっても否定されない気持ち良さです 様々な個性が警察という組織の中で否定され続け疎外されてきた特別班のメンバーたちもここでは否定されずにそのままの個性を活かし持っている能力を最大限に発揮して活躍します そしてそれはリーダーの主人公カペスタンが自然体で受け止め、受け入れ、信頼して任せてくれるからに他ならないのです カペスタンは絶対に否定しません そのままでいいんだと全身全霊で伝えてくれます もちろんそれは特別班のメンバーだけでなく読み手にも向けられてる気がするのです 「あなたはあなたのままでいいんだ」と 自分を信じてくれるカペスタンを信じて今日もありのままの自分で生きていくぜ!
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