商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/09/30 |
| JAN | 9784065211205 |
- 書籍
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わたしが消える
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商品レビュー
3.6
58件のお客様レビュー
テーマは、認知症を抱える主人公が自らの限界と向き合いながら、身元不明の老人の真実を追求するというものです。物語は、主人公・藤巻が交通事故をきっかけに自らの認知症の兆候に直面し、娘の依頼を受けて老人の正体を調査する過程を描いています。ストーリーはテンポよく進み、謎が深まるにつれて緊張感が増していきます。感動的なラストや、幅広い世代に受け入れられる読みやすさも魅力の一部です。また、作品全体に漂う人間の哀しみや社会的なテーマが、読者に強い印象を残します。エンターテイメント性も高く、ミステリーを求める読者に満足感を与える作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
マンションの管理人・藤巻が事故をきっかけに病院へかかると、認知症になりかけていると診断された。娘へ打ち明けるか考えあぐねていると、娘からあることを頼まれる。それは、実習先の介護施設の門前に捨て置かれた老人の身元を調べてほしいというものだった。「門前さん」と呼ばれるその認知症の老人...
マンションの管理人・藤巻が事故をきっかけに病院へかかると、認知症になりかけていると診断された。娘へ打ち明けるか考えあぐねていると、娘からあることを頼まれる。それは、実習先の介護施設の門前に捨て置かれた老人の身元を調べてほしいというものだった。「門前さん」と呼ばれるその認知症の老人に自身の遠くない未来の姿を重ね、藤巻は調査に臨む…というストーリー。 面白かった! まさか身元不明の認知症のおじいさんの調査からこんな壮大な話になると思わなかった。1人きりで寂しく暮らしていると思い込んでいる藤巻はしっかり周りの人に助けられて支えられていた。認知症になるまでの残りの時間を…という捨て身な考えから行動を起こして、結果前向きになれたのは良かった。タイトルも綺麗に回収されていて、真相もすっきり。難しいテーマを扱いながらも、読んでいて時間の流れと事件そして真相に近づいていく様子がわかりやすかった。
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目に見えてるものが真実とは限らない、そう思わされます。 認知症、こわいよね。自分がどう言う感覚になるんだろう?
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第66回江戸川乱歩賞受賞作。 今年読んだ本の中では、一番良かったです。 これは始めから終わりまで終始面白かったです。ボリュームも適度で、ラストも非常に感動しました。読みやすく、テンポよくストーリーも展開し、圧巻の内容でした。幅広い世代にオススメできる作品です!
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