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世界はありのままに見ることができない なぜ進化は私たちを真実から遠ざけたのか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2020/09/25 |
| JAN | 9784791773152 |
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世界はありのままに見ることができない
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世界はありのままに見ることができない
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商品レビュー
3.9
7件のお客様レビュー
まずは「脳は予測する機械」として、世界を「ありのまま」に見ることはなく、予測(シミュレート)した結果を像として投影しているというのは理解するが、そこに量子力学の観測と実在の話を連接するのは、まったく異なる次元のものを無理に張り付けようとしているようでやめた方がよいと反射的に思って...
まずは「脳は予測する機械」として、世界を「ありのまま」に見ることはなく、予測(シミュレート)した結果を像として投影しているというのは理解するが、そこに量子力学の観測と実在の話を連接するのは、まったく異なる次元のものを無理に張り付けようとしているようでやめた方がよいと反射的に思ってしまう。さらにインタフェースやアイコンだという話になるといったん量子力学を通しているのでますますその真意を量り兼ねることになる。入りは悪くはないのだが。
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自分の読解力が低すぎて中盤以降あまり頭に入ってこない。二、三ページ読むだけで睡魔との闘いがはじまる。書いてある内容は非常に面白そうである。最後まで読みたいが読めないかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
面白かったのと、いくつか読んでいる科学系の本で見られる主張と通じるものがあったので、理解はした。理解はしたが、腹落ちして納得しているかというと、そこまでは自信を持って言えないかも…。翻訳だからかなあ、、特に最後の章はなかなか読み進めるのが難しかった。 ユクスキュルは読まないとね笑。 …進化心理学は、美の知覚が生殖値の評価であることを明らかにする。これは、私たちが生殖のためだけにセックスしているということを意味しない。ある機能のために進化した特徴が新たな機能のために転用される外適応は、自然界ではよく見られる。私たちは、生殖のためだけでなく、絆を深める、遊ぶ、癒す、楽しむためにもセックスをする。…私たちの感覚が自然選択によって進化し形作られたのなら、時空も物体も、美と同様、鑑賞者の目のなかに存在すると考えられる。それらは、真実や実在ではなく適応度について私たちに教えてくれるのだ。(p.73) …私たちは、自分の感覚を真剣にとらえなければならない。ならば、それを文字どおりとらえなければならないのか?そんなことはない。論理的に言って、そうすることは不要であり、正当化されない。しかし私たちは、その問いに「イエス」と答えたくなり、かくして「真剣」を「文字どおり」ととらえる誤謬に陥る。「真剣」と「文字どおり」の混合は物体の実体化を導き、意識の起源をめぐる作り話の探究に私たちを誘い込む。私にも、その魅力は理解できる。私自身も中型の物体を実体化したくなる。だが、そのような行為は信用していない。(p.129) …PDAループは、適応度利得関数という進化の基本的な機能によって形作られる。ある行動の適応度は世界の状態に依存するが、生物(主体)とその状態にも依存する。主体が世界に働きかけるごとに世界の状態が変化し、それによって主体は適応度という報酬を獲得する(もしくは罰せられる)。…(p.197)
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