商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 少年写真新聞社 |
発売年月日 | 2020/09/23 |
JAN | 9784879817129 |
- 書籍
- 児童書
地球村の子どもたち
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地球村の子どもたち
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
危機感を伝えたい気持ちはわかるが少し説明が乱暴。子ども向けであっても、なぜそのようになっているのかという仕組みの問題にふれてほしい。古い本だけれどアムネスティ・インターナショナル日本のシリーズの方が良い。
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格差をなくすことはとても大切。 特にストリートチルドレンがタイヤのくつを履いていて、履きにくいのに固くて安全という矛盾は看過し難い。
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- ネタバレ
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〇1ページ1ページ、問いかけてくる。子どもにも大人にも紹介したい。 写真がいい。つらい気持ち、楽しい気持ち、どちらも写している。 ・絶対的貧困…10人に1人 ・身の回りにあるものはどこから来たのか。 提供してくれた人や地域には充分な暮らしがあるか。 ・児童労働 「ぼくが学校に行かずにがんばれば、6人いる弟や妹のうちひとりが学校に行けるかもしれないからやってるんだ」 ・サッカーボール ・レアメタル、ダイヤモンド…武装勢力の占拠 ・貧しい人の苦しみの上に成り立っている生活 正しい値段で取り引きされたものか。 .ストリートチルドレン ・子どもの兵隊:コンゴ ・無関心の産物→7億人の貧しい人々 ・バングラデシュ:ムハマド・ユヌス「グラミン銀行」 ・フェアトレード ・だれもができる支援 学校や教育への寄付 格差に関心を持つ ・途上国からみたSDGs :格差 住居、スラム 食事、トイレ、洗濯 ストリートチルドレン、児童労働、ロジャーの仕事 くつ(靴があると助かる命)、衣服 眠り
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