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かけはし 慈しみの人・浅川巧
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かけはし 慈しみの人・浅川巧

中川なをみ(著者)

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かけはし 慈しみの人・浅川巧

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新日本出版社
発売年月日 2020/09/19
JAN 9784406065047

かけはし

¥1,760

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2021/07/29
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浅川巧さんは日本占領下の朝鮮に渡り、山の緑化の仕事に取り組んだ人です。 幼い頃、住んでいた村で土石流に遭い、山が崩れることを体験しました。樹木が好きだった巧さんは、秋田県の営林署に勤めます。 朝鮮には、開発による濫伐で茶色くなった山の仕事があると、お兄さんが巧さんを呼び寄せました。 山の仕事では、「露天埋蔵法」という苗木の育て方を開発しました。 お兄さんの伯教さんと巧さんは、お祖父さんの影響で美術に親しみ造詣深く育ちました。朝鮮の人々が使う日用品や工芸品に美を見いだしていました。 柳宗悦氏とも親交を深め、やがて朝鮮民族美術館の設立のために力を尽くします。 〇本作では近しい地元の人二人は創作であるけれども、実際も親しい現地の交友がたくさんあったのではないかと思わされた。ソンジンとヘジョ。 〇巧さんの愛した膳と陶磁器を見たい。資料を探さなくては。 〇挿絵は浅川兄弟のもの。後書きを読んでびっくりした。惚れ込んでいたのだなあ。 〇敬虔なクリスチャンの考えに触れた。 〇おそろしい歴史が繰り返されませんように。

Posted by ブクログ