たちどまって考える 中公新書ラクレ699
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たちどまって考える 中公新書ラクレ699

ヤマザキマリ(著者)

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たちどまって考える 中公新書ラクレ699

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/09/08
JAN 9784121506993

たちどまって考える

¥924

商品レビュー

3.7

102件のお客様レビュー

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2026/08/23

日本人は懐疑的にならない(考えなさすぎ)、素直に物事受け取りすぎというのは、普段思ってたことだったので改めて言語化して指摘されたなぁという感じ。海外の人との考え方の違いを言われると、たしかに って感じでした。

Posted by ブクログ

2025/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『テルマエ・ロマエ』の作家さんでメディア等に露出もあるので強めの印象があります。 コロナ禍で今までの価値観が揺らぐ中、ヤマザキさんの力強い言葉が胸に刺さります。 【人はどうも信じることを美徳とし、疑いは良くないこととして解釈する傾向がある。たしかに信じるほうが、疑いを抱くよりは楽だし、裏切られた場合もその責任を信じた相手に負わせればいい。疑いという想像力には、それなりのエネルギーを要します。怠惰な人にとっては「信用」のほうがはるかに気楽でしょう。しかし、この「疑念」こそが社会の質を高め、栄養素の多い社会環境をつくり上げていくきっかけとなるのではないかと感じます。】 【「難しい問題を前にすると思考停止に陥る」というのも日本でよく聞く話です。でもこれだけ西洋の影響を受け、日常にもそれが浸透してしまった今は、もうそんなことを言っている場合ではないと思います。メディアの誰かの発信する言葉に「そうそう、これが自分の言いたかったこと!」とうなずくのではなく、自分の頭で考える訓練をしていかなければ、かつての世界大戦前のように、誰かの思想や思念に洗脳されてしまいかねません。】

Posted by ブクログ

2025/06/07

イタリアに家族がいて、日本人とはなんなのか、よく存じ上げているヤマザキマリさんの、パンデミックで立ち止まってしまったなか、日本人とはなんなのか、考察をしている。 たしかに、日本には、明治維新後に入り込んできた、西洋式の民主主義が、まだ馴染んでないのかもしれない。 良い悪いは別にし...

イタリアに家族がいて、日本人とはなんなのか、よく存じ上げているヤマザキマリさんの、パンデミックで立ち止まってしまったなか、日本人とはなんなのか、考察をしている。 たしかに、日本には、明治維新後に入り込んできた、西洋式の民主主義が、まだ馴染んでないのかもしれない。 良い悪いは別にして、日本人の考え方や精神性をよく理解し、世界のなかの日本として振る舞う必要があるだろう。

Posted by ブクログ

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