商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | クレヴィス |
| 発売年月日 | 2020/09/01 |
| JAN | 9784909532497 |
- 書籍
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写真リポート 新型コロナ
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写真リポート 新型コロナ
¥1,650
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
kuma0504さんのレビューを見て、即図書館に予約。 すぐ借りることができた。 ー 見えない恐怖が世界を変えた。 その見えない恐怖を可視化した写真集と言えるだろう。 ページを繰るたびにため息が出る。 世界中がこんな異様な風景だった。 今自分自身がまともだと思っている人は、こ...
kuma0504さんのレビューを見て、即図書館に予約。 すぐ借りることができた。 ー 見えない恐怖が世界を変えた。 その見えない恐怖を可視化した写真集と言えるだろう。 ページを繰るたびにため息が出る。 世界中がこんな異様な風景だった。 今自分自身がまともだと思っている人は、この風景の中で狂わないでいられた自分を褒めてあげるべきだろう。 今日、東京の感染者数は121人。 150人を下回るのは約4か月ぶりのことだそうだ。
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昨年8月28日発行。新型コロナの世界各地の写真リポートである。前書き後書きなし。編著者名を明記していないので、おそらく発行社プロデュースの写真ニュース的な緊急出版だと思う。撮影日・場所・状況等の短いキャンプションのみがついている。 それでも、写真だけが見せる異様な記録になってい...
昨年8月28日発行。新型コロナの世界各地の写真リポートである。前書き後書きなし。編著者名を明記していないので、おそらく発行社プロデュースの写真ニュース的な緊急出版だと思う。撮影日・場所・状況等の短いキャンプションのみがついている。 それでも、写真だけが見せる異様な記録になっているところが、この未曾有のパンデミックの異様さを証明している。 表紙は緊急事態宣言発令した後の4月18日。まるで早朝の如くではあるが、銀座のSEIKO時計は午後1時前を指している。その他の日本全国各地のゴーストタウン、そしてメルボルン、イラク、モスクワ、ダマスカス、デリー、アムステルダム、パリ、ブリュッセルの無人の街を紹介する。 感慨深いのは、最初の頃の写真だ。中国は確かに公表は遅れた。しかしそれでも、武漢は1月1日に卸売市場を閉鎖し、10日には白い防護服が跋扈し、1月25日にはロックダウンが始まって幹線道路に車一台のみになっていた。この時日本がもっと敏感に反応していたなら、と思わざるを得ない。 ※黒木登志夫『新型コロナの科学』によれば、1月12日に中国は新型ウイルスゲノム配列を公表した。中国の隠微体質により2週間公表が遅れたと書いている。どちらにせよ、そのニュースは全世界に伝わったが、日本はまだ水際で止めることができると信じていたようだ。1月18日屋形船でクラスター発生。2月大阪の二つのクラブハウウスでクラスター発生。日本が明確な規制を始めたのは3月24日オリンピックの開催延期が決まった直後だった。25日政府は海外渡航自粛を要請し、小池都知事は週末の外出自粛要請を出した。しかし、それは花見の三連休の終わった後だった。 2月11日、船内に足止めされたダイヤモンドプリンセス号の乗客からシーツに書いた手書きのメッセージが垂らされた。 「船内情報全くナシ TV民放見レズ ガセネタオオシ」 「情報不足しんこく TEL知りたい くすり 」 「報道ありがとう」 汚いものに蓋をする、日本人の汚いところが、この写真にある。 2月24日のリオのカーニバルの人人、人人。3月4日マイアミの浜辺の大賑わい。当然、1人たりともマスク姿はなし。この後、ブラジルとアメリカは世界最大の感染地域になる。数ページを繰ると、多数の墓地の穴、大量の棺桶。 3月16日緊急事態宣言前、品川駅のコンコースをマスクをつけて通勤する人々を写した写真もある。1割ほどはマスクはしていないが、今になって驚くのは、マスクではなくその密度である。リオのカーニバルばりの密度だった。 後半は、さまざまなソーシャルディスタンスの写真が続いている。 見えない恐怖が世界を変えた。
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[墨田区図書館] 言わずと知れたコロナ危機が始まって約1年。ある日図書館で見かけた本。 パッと見て恐らく写真絵本?かドキュメンタリー写真集的な作りだろう、ただ、「コロナ」と題して何をどうみせてくるのかに興味と不思議を持って開いてみた。 すると、中には世界中の「現状」写真。 日...
[墨田区図書館] 言わずと知れたコロナ危機が始まって約1年。ある日図書館で見かけた本。 パッと見て恐らく写真絵本?かドキュメンタリー写真集的な作りだろう、ただ、「コロナ」と題して何をどうみせてくるのかに興味と不思議を持って開いてみた。 すると、中には世界中の「現状」写真。 日本でも、コロナに苦しむ人でもなく、もしかすると「状況保存」的なテーマさえなく、ただただ「コロナ」に関連している中での秀作?を集めたような造りで、、、、写真の美しさ?に惹かれつつも、このコロナ禍でかくもこう世界各地での貴重な写真が撮れたものだ、そもそも移動は??と感嘆のような、(移動するなんてと)不謹慎感のような、何とも言えない奇妙な感情で著者の情報を手繰ってみると、、、、「アフロ」の表記。??日本人なのか???そこでネットで調べてみて下記のサイトを見つけた。 ■アフロ https://www.jukushin.com/archives/28468 この正体を知って、私にはこの本は「コロナ」ではなく「アフロ」を初めて認知した本となった。一度知ってみると目に飛び込むのは世の常、確かにネットでも本でも、ともするとあちこちでみかけるアフロの文字。 コロナに関する繋がりと、それらの写真を選別&まとめて集大化したのは、恐らく今回の書籍化を手掛けた中枢人物なんだろうけれど、末端の無数の撮り手が様々な観点から、もしくは思いなくてもその記録的希少性からか、撮りためたんだということが分かり、最初に感じた無秩序さに繋がる感覚が腑に落ちた。
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