商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/08/28 |
JAN | 9784041095591 |
- 書籍
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空想クラブ
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空想クラブ
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商品レビュー
3.2
17件のお客様レビュー
不思議な「力」を持つ中学生シュンと、亡くなってしまった少女真夜 小学生の時に2人は他の仲間たちと空想クラブという会をつくり共に過ごしていた。 そんな彼等の青春ファンタジー
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ちょっとマニアック?な感じでついていけない所も多々あり。作者様は星や宇宙、科学が好きなのかな? こんな能力あれは使ってはみたいが疲れそう。でもこの本を想像して読むのはちょっと楽しかった。ミステリー?も加わっていたが、少し出来すぎている感じもなぁと思いました。
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何というレビュー数の少なさ。読んでる途中から怪しい予感はしたものの、最後まで読み切ったけど、やっぱ苦手な分野だったなー。ファンタジー感がしてダメだった。お金持ちと思われていても父がモラハラ男だったり、郷原兄弟の家庭環境とかほんと人生しんどいよなーと思ってしまう。レナは頭も良さそうなのに、何でこんな生活なのか。郷原兄が心を入替えようとしているけど、レナの言う通り、『世の中には人と普通に話すとか、毎日同じところに行って働くとか、そういうレベルのことができない人もいるんだよ』という人だろうに、大丈夫だろうか。しかし、郷原兄はなぜ河原にいたのか、何であんなに怒ったのかは結局明かされなかったよな。弟が河原で何か怪しい動きをしていたというのは分かっていた、ということなのか?
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