商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2020/09/10 |
| JAN | 9784488265106 |
- 書籍
- 文庫
その裁きは死
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その裁きは死
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商品レビュー
3.9
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離婚弁護士リチャード・プライスが自宅で 殺害される。遺体の状況は数日前にトラブルが あった著名作家の脅し文句と酷似していた。 現場の壁には「182」という緑色ペンキで数字が 残され、被害者が殺される直前に残した謎の言葉とは。わたし(アンソニー・ホロヴィッツ)は、再び刑事のホーソー...
離婚弁護士リチャード・プライスが自宅で 殺害される。遺体の状況は数日前にトラブルが あった著名作家の脅し文句と酷似していた。 現場の壁には「182」という緑色ペンキで数字が 残され、被害者が殺される直前に残した謎の言葉とは。わたし(アンソニー・ホロヴィッツ)は、再び刑事のホーソーンによって、事件に引きずり込まれる。 アンソニーはクセはあるがホームズのような頭脳を持つホーソーンと共に行動し、ワトソンのように事件の記録係となり、自分なりに推理する。前作と比べるとこの二人、多少は名探偵コンビらしくなっていた(ただアンソニーの推理はワトソンのように 微妙にズレている笑) 一気にネタバレはなく被害者の過去など複数の 謎が段階を追って解き明かされていくのは、 前作と変わらず。とはいえ、前作よりは読みやす かった。 ホーソーンの人間性が少しは垣間見れたが、 彼に好意を持つのはまだまだ難しい。 それにしても、アンソニー(ホロヴィッツ)は 万引き犯にされそうになったり、またしても 殺されそうになったりと散々だ。しかも最後には ホーソーンから、あんたと組むのは考えなおした 方がいいのかもしれないとまで言われる。 いい加減ホーソーンから離れたらどうだろうとも 思うけれど、そうなったらこのシリーズは終わりになってしまう。 新作、「命とりのエピソード」が出版された。 でもこのシリーズはまだまだ読み始めたばかり。 当分、新作にまで辿りつけそうにない。
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個人的には1作目より少し劣る。とはいえ面白かった。面白かったけどやっぱり長いと感じてしまうのはまだ慣れていないからなのかなあ。 古典的なミステリーと現代的な設定の良いとこ取りで楽しめているけど、これは次作以降もある種パターン化されたような物語で続いていくのかな?ちょっとさすがにホ...
個人的には1作目より少し劣る。とはいえ面白かった。面白かったけどやっぱり長いと感じてしまうのはまだ慣れていないからなのかなあ。 古典的なミステリーと現代的な設定の良いとこ取りで楽しめているけど、これは次作以降もある種パターン化されたような物語で続いていくのかな?ちょっとさすがにホーソーンに巻き込まれすぎてトニーが酷い目にあいすぎていて、もう少し報われてほしいな……
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前作同様、最初から伏線や手がかりがきちんと提示されており、「分かる人には解ける」親切な本格ミステリ構成。何気ない描写やふとした言動がすべて意味を持っていたと気づいた瞬間の爽快感はミステリの醍醐味だと思うし、読者の目を逸らすミスディレクションも手強くて、かなり読みごたえがあった。...
前作同様、最初から伏線や手がかりがきちんと提示されており、「分かる人には解ける」親切な本格ミステリ構成。何気ない描写やふとした言動がすべて意味を持っていたと気づいた瞬間の爽快感はミステリの醍醐味だと思うし、読者の目を逸らすミスディレクションも手強くて、かなり読みごたえがあった。探偵ホーソーンの過去や素性も少しずつ見えてきたけれど、まだまだ謎だらけ。次巻以降の展開も楽しみ。
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