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ローマ史再考 なぜ「首都」コンスタンティノープルが生まれたのか NHK BOOKS1265
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ローマ史再考 なぜ「首都」コンスタンティノープルが生まれたのか NHK BOOKS1265

田中創(著者)

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ローマ史再考 なぜ「首都」コンスタンティノープルが生まれたのか NHK BOOKS1265

1,540円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2020/08/27
JAN 9784140912652

ローマ史再考

¥1,540

商品レビュー

4.2

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みんなの感想まとめ
  • ローマ史再考
  • 東方の視点
  • コンスタンティノープルの重要性
  • 専制君主の真実
  • 西欧中心主義の解体
  • 古代史の最新研究
  • ローマ帝国の連合体
  • 歴史の再評価と発見
  • 皇帝たちの心情探求
  • 長期的視点の歴史分析

ローマの歴史を新たな視点から再考する本書は、長らく西欧中心の見方を覆す内容が魅力です。特に、ローマ帝国が2000年も続いた理由として、機能的な首都・コンスタンティノープルの重要性が強調されています。専制君主とされる皇帝たちが何に心を砕いていたのか、また西ローマが滅亡した背景には、イタリアとガリアの統一の難しさや、東ローマの介入があったことが描かれています。さらに、3世紀から10世紀の歴史が空白とされる中、コンスタンティノープルが「第二のローマ」として認識されていく過程が丁寧に説明され、読者の興味を引きます。古代史の最新研究を踏まえたこの作品は、歴史に新たな光を当てる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/09/23

ローマ帝国の中心が、何故、いつから東へと移り、西ローマは滅びたのか不思議に思っていた。西ローマはイタリアとガリアの統一が上手くいかず、僭称皇帝の乱立が続いたことから東ローマが介入せざるを得ず、結果皇帝を擁立しないことで介入を防ぐ選択をとり、西ローマが滅亡というのは意外だった。ユス...

ローマ帝国の中心が、何故、いつから東へと移り、西ローマは滅びたのか不思議に思っていた。西ローマはイタリアとガリアの統一が上手くいかず、僭称皇帝の乱立が続いたことから東ローマが介入せざるを得ず、結果皇帝を擁立しないことで介入を防ぐ選択をとり、西ローマが滅亡というのは意外だった。ユスティニアヌス一世のイタリア遠征とその後の混乱がローマの荒廃を招き、結果ローマという名の首都の座をコンスタンティノープルに譲る結果になったというのは皮肉なものだ。ローマの鍵シリーズのファンとしても、切ない。

Posted by ブクログ

2021/11/10

3世紀から10世紀までの西洋史は空白といってよいのではないかと思う。その前半期間を本書は取り扱っているが、コンスタンチノープルが「第二のローマ」として認識されていく過程が詳述されていて、非常に興味深い。

Posted by ブクログ

2021/01/05

コンスタンティノープルが東ローマの首都として確立されていく過程が論述されている。都市の変遷を、人・宗教・制度など様々な視点から捉える内容が興味深かった。

Posted by ブクログ

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