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ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機 講談社+α新書
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ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機 講談社+α新書

黒川敦彦(著者)

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ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機 講談社+α新書

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/08/21
JAN 9784065208427

ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機

¥924

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2022/04/24

ソフトバンクがいつしか巨大投資会社になり、その結果危機的状況に陥ってることを描いた一冊。 ソフトバンク以外にも日本の投資会社が世界からカモにされているということがよくわかった。

Posted by ブクログ

2021/05/05

すごい経済的な目線でソフトバンクはじめ、色んな会社の財務状況を分析していて面白い。 ただ経済知識が浅いのでちょっと読むのが難しく、 中々理解できないページもあった…もっと本を読もう。

Posted by ブクログ

2020/10/04

ソフトバンクは投資会社に変化している、コロナショックの経済への影響、危険な会社(金融商品)がよく分かった。貯蓄型、年金型、外貨建て保険商品は危険、CLO(ローン担保証券)を所有しているのは農林中金、年金制度を廃止しベーシックインカム導入を検討すべき、等現在の危機的状況を認識させて...

ソフトバンクは投資会社に変化している、コロナショックの経済への影響、危険な会社(金融商品)がよく分かった。貯蓄型、年金型、外貨建て保険商品は危険、CLO(ローン担保証券)を所有しているのは農林中金、年金制度を廃止しベーシックインカム導入を検討すべき、等現在の危機的状況を認識させてくれる点で啓発書だと思う。

Posted by ブクログ

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