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三分間の空隙(下) ハヤカワ・ミステリ文庫
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三分間の空隙(下) ハヤカワ・ミステリ文庫

アンデシュ・ルースルンド(著者), ベリエ・ヘルストレム(著者), ヘレンハルメ美穂(訳者)

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三分間の空隙(下) ハヤカワ・ミステリ文庫

1,276

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/08/20
JAN 9784151821608

三分間の空隙(下)

¥1,276

商品レビュー

4.5

17件のお客様レビュー

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2025/11/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そんなわけないじゃん! って、思ってしまう箇所もあったが、、、やっぱり、このシリーズのドキドキ感は止まらないのよねぇ〜 職場と自宅と墓参りのトライアングル生活圏の外に出ることのないエーヴェルト・グレーンス。 短気で陰気で、いつも不貞腐れているような態度でいるかと思えば、沸点低く怒鳴りまくる彼が、取り逃してよかった!と刺さった棘のように罪悪感を抱いていたピート・ホフマンのために、似ても似つかない南米の地に単身乗り込む。が、コロンビアの地が似合わなすぎて笑える。 潜入捜査官として、二度までも尽くした国に切り捨てられて、生命を脅かされながら、エーヴェルトや数人の信頼関係のある人間の助けを借りてのピート・ホフマンの逃亡劇。 少年シカリオ(殺し屋)カミロのエピソードが切なすぎた。 コロンビアでは、麻薬王パブロ・エスコバルが警察官や裁判官、政治家を殺害するために少年殺し屋の集団を組織し、幼い子供達が実際に逮捕されている。現在でも、ゲリラ組織、民兵組織に利用されているそうだ。 前作同様『THE INFORMER /三秒間の死角』のヨエル・キナマン主演で、是非、こちらも映画化して欲しい❤️

Posted by ブクログ

2025/02/15

前作でスウェーデン警察上層部から見放された潜入捜査員ホフマンが、今作ではアメリカ政府から見放されて、アメリカの殺害対象リストに載ってしまうが、ゲリラに拉致されたアメリカ下院議長を救出して見返りに殺害対象リストから除外してもらおうとするものの、やっぱりアメリカ政府からは見放されてし...

前作でスウェーデン警察上層部から見放された潜入捜査員ホフマンが、今作ではアメリカ政府から見放されて、アメリカの殺害対象リストに載ってしまうが、ゲリラに拉致されたアメリカ下院議長を救出して見返りに殺害対象リストから除外してもらおうとするものの、やっぱりアメリカ政府からは見放されてしまう…という薄幸物語。 ホフマンが生き延びて家族ともどもスウェーデンに帰還するために、グレーンス警部もパシリ役で奮闘する。 アメリカ下院議長の救出に向かうあたりから話が駆け足っぽい印象を受けるが、過去作同様、今回も読み応えがあって楽しめた。 けれど、世間の暗部を炙り出す社会派ミステリを読んだという印象ではなく、ショーン・コネリー時代の007の映画を観たような印象。

Posted by ブクログ

2024/09/19

グレーンス警部シリーズ。前作「三秒間の死角」から続く。米国に雇われた潜入捜査官ピート・ホフマンが、下院議長の誘拐事件により、コロンビア・対麻薬最終戦争に巻き込まれる。政治家の狡猾や麻薬組織の残酷さ、ホフマンの勇気と強かさが見事に描かれている。グレーンス警部は、その繋ぎ役として物語...

グレーンス警部シリーズ。前作「三秒間の死角」から続く。米国に雇われた潜入捜査官ピート・ホフマンが、下院議長の誘拐事件により、コロンビア・対麻薬最終戦争に巻き込まれる。政治家の狡猾や麻薬組織の残酷さ、ホフマンの勇気と強かさが見事に描かれている。グレーンス警部は、その繋ぎ役として物語に味わいをもたらす。スケールの大きな作品だ。

Posted by ブクログ

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