商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2020/08/20 |
| JAN | 9784150122959 |
- 書籍
- 文庫
宇宙へ(下)
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宇宙へ(下)
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商品レビュー
3.7
23件のお客様レビュー
SNSの某書店アカウントさんが「『三体』や『プロジェクト・ヘイル・メアリー』に匹敵するSF小説」と紹介していたので、それは読まねば!と早速買って読んでみたんですが、かなり期待していたものとは違ったかも……。 紹介文や冒頭の盛り上がりから、てっきり現代に比べ劣る技術力の中、科学者...
SNSの某書店アカウントさんが「『三体』や『プロジェクト・ヘイル・メアリー』に匹敵するSF小説」と紹介していたので、それは読まねば!と早速買って読んでみたんですが、かなり期待していたものとは違ったかも……。 紹介文や冒頭の盛り上がりから、てっきり現代に比べ劣る技術力の中、科学者たちが試行錯誤しながらなんとか宇宙を目指す「本格SF」の話かと思っていたのですが、その方向性の展開はほとんどなく、だんだん雲行きが怪しくなり。人種・性別・宗教の差別に向き合う話自体は、それ自体はまあ興味深く面白いんですが、それをラストまでずっと展開していき、挙句あっさり宇宙に飛び立つので、ちょっと拍子抜けでした。だったらこの時代じゃなくていいと思うし、そもそも隕石落ちた意味なくない?というか。 他にも若干滑ってる夜の下ネタとか、主人公にとって都合良すぎる旦那をはじめとする周囲の存在とか、いろいろ気になるところは多いんですが、とにかく「期待していたものとまったく違った」というのが、一番の感想かもしれません。個人的に合わなかっただけなので、最初から「人種・性別・宗教の差別に向き合う女性主人公の話」と期待して読めば楽しめるのかもしれません。
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妙にリアルな描写が多いなと思ったら、最後の著者の説明で、参考文献、実務者へのインタビュー、体験がベースになっているのがわかって納得。 最後のワクワクはなかなかのものだった。 人種差別、性差別の実態も知ることができる本だった
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隕石の影響で温暖化し続ける地球から脱出するため宇宙開発を加速させた世界線の物語。フォン・ブラウンやアームストロング、オルドリンなど誰もが聞いたことのある人物も登場します。それはいいのですが…。 本書はタイトルどおり、宇宙へ、そして人類初月着陸ミッションの途中までが描かれています。...
隕石の影響で温暖化し続ける地球から脱出するため宇宙開発を加速させた世界線の物語。フォン・ブラウンやアームストロング、オルドリンなど誰もが聞いたことのある人物も登場します。それはいいのですが…。 本書はタイトルどおり、宇宙へ、そして人類初月着陸ミッションの途中までが描かれています。というか、そこまでしか描かれていません。そのせいか、せっかくの設定(巨大隕石落下、地球温暖化、宇宙移民の必要性など)があまり効いておらず、壮大さや盛り上がりに欠けることは否めません。
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