商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | WAVE出版 |
| 発売年月日 | 2020/08/18 |
| JAN | 9784866213033 |
- 書籍
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あなたを閉じ込める「ずるい言葉」
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あなたを閉じ込める「ずるい言葉」
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商品レビュー
3.5
110件のお客様レビュー
平成の頃はよく耳にしたけど、令和になってから「その言い方は良くない」と反発されるようになった言葉たちがいくつかある。 「友達にいるからわかるよ」「私には偏見ないんで」「傷ついたのもいい経験だったんじゃない?」 平成の価値観を生きてきた自分にとっては、「確かにもやっとするけど何がど...
平成の頃はよく耳にしたけど、令和になってから「その言い方は良くない」と反発されるようになった言葉たちがいくつかある。 「友達にいるからわかるよ」「私には偏見ないんで」「傷ついたのもいい経験だったんじゃない?」 平成の価値観を生きてきた自分にとっては、「確かにもやっとするけど何がどうして良くないかは説明できない」言葉たちだった。 それらをひとつずつ取り上げて、著者が「他人がその言葉を不当だと判断するメカニズム」を丁寧に紐解いてくれる。 特に心に残ったのは「昔はこれが普通だったのに」「今はそういう時代じゃないからね」など、アップデートされた令和の価値観に反発する言葉たち。 自分もそうだが、平成の頃には馴染んでいた価値観を否定する人の言葉を聞くとき、「昔はそんなこと言ってなかったじゃん」と反論したくなる。しかしこの本を読んで、価値観がアップデートされるということは、過去に「誰かが不当に扱われる世の中であってはいけない」と気づいた人がいて、行動を重ねてきてからだ。その事実を見ないようにして、過去には許されてたのにという理由だけで自分を正当化しようとするのは、「価値観がアップデートできてない恥ずかしい自分を認めたくないから」である。 また、価値観のアップデートは「今の時代ではそういうのダメって思われちゃうから」という受け身の体制で行われてはいけない。それではいつまで経っても、「なぜ変わる必要があったのか」「誰が何を不当な扱いと考えて抗議したのか」を無視し続けてしまう。知性を持って行動できる人間として生きているのだから、世の中の価値観に受け身に合わせるのではなく、自分自身で納得できるまで考えなくてはいけないと感じた。
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たしかに、ずるいというかもやっとする言葉。言われたことあるものも多い。 「あなたのためを思って言ってるんだよ」 「ハッキリ言わないあなたが悪い」 →打ち明けにくさの原因を、打ち明けない人に押し付けている。言う前に、どうしたら「この人には打ち明けても大丈夫だ」と相手に思ってもらえる...
たしかに、ずるいというかもやっとする言葉。言われたことあるものも多い。 「あなたのためを思って言ってるんだよ」 「ハッキリ言わないあなたが悪い」 →打ち明けにくさの原因を、打ち明けない人に押し付けている。言う前に、どうしたら「この人には打ち明けても大丈夫だ」と相手に思ってもらえるかを考える。 「もっと早く言ってくれればよかったのに」 「友達にいるからわかるよ」「身近にいないからわからない」 「昔はそれが普通だったのに」
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日常に潜む「ずるい言葉」とその解説、その言葉を言われた時の切り替えす言葉が書かれた本。 言葉の中に潜む一見見逃されがちな言葉でも、実は人を傷つけていたりいやな気分させている。差別や偏見、上の人間からの圧力など、悪意がなければ、意図がなければその言葉を言ってもいいのか?それはその人...
日常に潜む「ずるい言葉」とその解説、その言葉を言われた時の切り替えす言葉が書かれた本。 言葉の中に潜む一見見逃されがちな言葉でも、実は人を傷つけていたりいやな気分させている。差別や偏見、上の人間からの圧力など、悪意がなければ、意図がなければその言葉を言ってもいいのか?それはその人の中のエゴでしかなく、相手のことを考えていない、言葉の裏やどう感じるか、分析ができていないからこそ人間関係の軋轢が生まれてしまうのではないかと思いました。 今回の本のタイトルでもある「10代から知っておきたい」という言葉にもある通り、社会へ出ることが少ない10代の方々にこそ是非読んでほしいと思いました。言葉の一つ一つを詳しく解説しているので新しい視点と知見を得ることができると思います。 言葉として細かい表現と、論理的な思考を求められるところが多いと思うので、何度も繰り返し読むことをお勧めします。
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