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1は赤い。そして世界は緑と青でできている 「文字に色が見える」共感覚のはなし
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1は赤い。そして世界は緑と青でできている 「文字に色が見える」共感覚のはなし

望月菜南子(著者)

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1は赤い。そして世界は緑と青でできている 「文字に色が見える」共感覚のはなし

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 飛鳥新社
発売年月日 2020/08/07
JAN 9784864107723

1は赤い。そして世界は緑と青でできている

¥1,430

商品レビュー

3.6

15件のお客様レビュー

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2025/08/02

娘が共感覚を持っているので、彼女の見えている世界がどんななのかなーと思って読んだ本。 「マンゴーのいた場所」は共感覚を持っている女の子が主人公の物語だったけど、この本は著者自身が共感覚を持っていて、どんな風に見えているのか図なども織り混ぜて説明してくれているので、娘の見えている世...

娘が共感覚を持っているので、彼女の見えている世界がどんななのかなーと思って読んだ本。 「マンゴーのいた場所」は共感覚を持っている女の子が主人公の物語だったけど、この本は著者自身が共感覚を持っていて、どんな風に見えているのか図なども織り混ぜて説明してくれているので、娘の見えている世界が想像しやすかった。 実際に娘にこの本を見せたら、彼女もとても興味深かったようで、「ここは同じ!これは違うなー」とか「わかるわかる!」とか言いながら読んでいた。 受験生真っ只中の彼女が「徳川が全部同じ色で覚えられないー」とか「これとこれは色が似てるから覚えやすい」とか言っている意味がなんとなくわかった。 共感覚者の視点で具体的に自分の体験を通して感じたことを書いてくれているので、身近に共感覚を持っている人がいる方が、共感覚者のことを知るのにとってもいい本だと思います。

Posted by ブクログ

2025/06/27

著者は共感覚者の女子大生。 本人の共感覚のエピソードや共感覚の感じ方を丁寧に綴っています。 共感覚の知識を何となく知っていても、共感覚者自身がどの様に見えているかなど今まで知る事が無かったので、とても興味深く読めました。

Posted by ブクログ

2024/10/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ニューロダイバーシティ、脳って思ったより一人一人違うんじゃないかなー、とあらためて思いました。 著者は文字に色がついているタイプ。色覚共感覚。 本書は、専門的に深く書かれているわけではなく、一色覚共感覚者としてどういう風に感じるのか、経験してきたのか、を綴られていてとても気軽に読める本になっています。 共感覚。一つのインプットから他の情報も連動してインプットされる。文字と色、や、味と形、など。 私も数年前までこのようなカテゴリー化がなされていることを知りませんでした。 先天的なのか、後天的なのか、そこも本書ではふわっと書かれていますが、 条件反射、みたいな部分もあるような気もしました。 それが幼いころに刷り込まれるきっかけなどがあれば、そうなるのかもしれない。 空間思考者についての本を依然読みましたが、それぞれの持っている脳の特徴によって、そのような条件付けがなされる傾向にある人や、他の分野や領域で脳の発達に特徴的な部分を持つようになる人など、 本当にそれぞれな気がしました。 著者として、この共感覚を持っていると知った時の自身への特別感、誇りを共有されています。 みんなそれぞれユニークで特別なのだと思いますが、 自分のことについて理解を深めることで、個々人か自分の人生の価値を感じられたらいいなーと、勝手ながら思ったりも。 過去を振り返る部分が多かったですが、 自分の脳の特徴を知ることで、その特徴を活かしてどう生きるかは、自分自身にとっての豊かさを充実させて生きるヒントになると思うので、未来志向で考えていきたいと思いました。 数字や文字、月や曜日になんとなくある色。 それを楽しむ余裕もあるといい。

Posted by ブクログ