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ベスト・エッセイ(2020)
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ベスト・エッセイ(2020)

日本文藝家協会(編者), 角田光代(編者), 林真理子(編著), 藤沢周(編著), 町田康(編著), 三浦しをん(編著)

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ベスト・エッセイ(2020)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光村図書出版
発売年月日 2020/08/05
JAN 9784813802709

ベスト・エッセイ(2020)

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商品レビュー

3.6

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2024/05/12

耳覚めの季節 青山七恵 市原悦子さんの読み聞かせ 秋山 仁 北斎のたくらみ 朝井まかて 古新聞を読み返す楽しみ 荒俣 宏 気づく 飯塚大幸 人生の意味深いとき 池内 紀 ウチナーンチュ肯定した革命 池上永一 ティッシュの否定形 伊藤亜紗 生島治郎さんの手紙 大沢在昌 梅雨の前に ...

耳覚めの季節 青山七恵 市原悦子さんの読み聞かせ 秋山 仁 北斎のたくらみ 朝井まかて 古新聞を読み返す楽しみ 荒俣 宏 気づく 飯塚大幸 人生の意味深いとき 池内 紀 ウチナーンチュ肯定した革命 池上永一 ティッシュの否定形 伊藤亜紗 生島治郎さんの手紙 大沢在昌 梅雨の前に 奥本大三郎 アスレチック裏 小山田浩子 暮らすことは変化を受け入れること 角田光代 家付き娘 春日いづみ できることならスティードで・渋谷 加藤シゲアキ 助けられて考えること 加藤典洋 ハートはピリオド 河合香織 池内紀さんを悼む 川本三郎 お菓子の家 木皿 泉 無花果 岸本佐知子 雨の日は外へ 木下昌輝 信じるチカラ 木ノ下裕一 平成最後の年 金田一秀穂 体重計が測るもの 久保友香 散歩の範囲 狭くて驚き 黒井千次 毎日が新しいという生き方 最相葉月 描くことのちから 齋藤亜矢 ぼくの勇気について 最果タヒ 恥の感覚 酒井順子 軍艦島にて 桜木紫乃 決着のはじまり 佐藤雅彦 医学知識はネタにあらず 沢田隆治 注ワード 三辺律子 狂熱の黒部 嶋津 輝 冬と猫 島本理生 動物の命を思う夏 管 啓次郎 暖簾は語る 青来有一 ショーケンとの再会 瀬戸内寂聴 幻の女 高橋源一郎 仕合わせなお弁当 髙村 薫 たっぷりの栄養を 俵 万智 堀文子先生と大木 檀 ふみ まばたきをするように 辻村深月 人は本を読まなくなったけれども 津野海太郎 平成は夢の世 出久根達郎 三宅島でトマトを育てる。 ドリアン助川 仙童遷化 中沢新一 プラ田プラ夫 長嶋 有 人はなぜ働くのだろうか? 長瀬 海 氷白玉 南條竹則 女たちが共有する宝もの 林 真理子 転校生の時間 東 直子 九十九の憂鬱 東山彰良 丑の刻まいり 平岩弓枝 すらすら一気 平田俊子 最期に食べるもの 平松洋子 愛しの「国語辞典」様 福島暢啓 隠棲 藤沢 周 漱石が見抜いた「職業」の本質 藤原智美 AIは死なない 藤原正彦 憧憬、その先の話 古市憲寿 自分という反ー根拠 保坂和志 胃袋が察知した異変 星野博美 行動せねば…思い知る ほしよりこ 「加藤先生」 マイケル・エメリック 声を忘れるとき、言葉を消すとき 牧田真有子 常に弱い私の思い 町田 康 ごまかしやのしっぱい 町屋良平 「知りたい」という気持ち 三浦しをん のどはこわい 三木 卓 堺屋太一さんを悼む 三田誠広 祭りの夜の秘密 村山由佳 灰になれ 森 絵都 ベストフレンド4ever 山田詠美 おさがりの教え 山西竜矢 追悼・和田誠君とのこと 横尾忠則 古代エジプトの天地人 吉村作治 「終わり」で失う議論の場 ロバート・キャンベル

Posted by ブクログ

2023/05/04

選ばれたエッセイなので、どの話も考えさせられることが多かったが、中でも古典についての論説を描いた俵万智さんの「たっぷりの栄養を」が面白かった.確かに何百年もの年月を経て残った作品は、昨日今日のベストセラーとは次元が違うのだろう.もっと古典を親しもうと思った.

Posted by ブクログ

2022/03/30

横尾忠則の和田誠への追悼文を読みたかった。 満足した。 初対面で気のあった人間は一生、気が合うもんだ。 これは良い言葉だ。 松田くんと出会った時、同じことを思った。 初対面で気のあった人間は一生の友達になれる。 今もそう思っている。 出久根さん、久しぶり。

Posted by ブクログ

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