商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2020/08/04 |
JAN | 9784087034998 |
- コミック
- 集英社
【小説】ハイキュー!!ショーセツバン!!(ⅩⅡ)
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【小説】ハイキュー!!ショーセツバン!!(ⅩⅡ)
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
凄く面白かったです。本編の小話が盛り沢山で、なんていうか凄い贅沢なものを買った気分になりました。13巻で終わりなのが勿体無いくらいのクオリティなので、どうか14巻が出て欲しいと願ってしまいます。どちらの先生にもファンレターを書く予定です。最終巻まで、楽しませて貰います。
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噂の?BJファン感の様子がわかってよかったです。このチーム楽しそうだなぁ。 3年生たちの絡みは毎度安心感があっていいですね。伊達工の話が笑えました。青根くん、会社でどんな感じなんだろう…笑
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『地獄で仏ーーならぬ、地獄で大王様だった。』から始まる日向と及川のブラジルでの交流を、こうして読むことができて嬉しい。 原作では、財布を盗まれたうえにルームメイトと意思疎通がうまくできず落ち込んでいた日向だったが、このノベライズを読んだことで影山への劣等感(というか、敵対心?なん...
『地獄で仏ーーならぬ、地獄で大王様だった。』から始まる日向と及川のブラジルでの交流を、こうして読むことができて嬉しい。 原作では、財布を盗まれたうえにルームメイトと意思疎通がうまくできず落ち込んでいた日向だったが、このノベライズを読んだことで影山への劣等感(というか、敵対心?なんだろう、ぴったりくる言葉が見つからない)みたいなものも少なからず日向の中には当時あったのではないか、と感じた。 宇内と赤葦が連載を通して奮闘する様子に心が弾み、そしてお互いの共通点にたどり着いたシーンは興奮した。高校どころか、出身県すら異なるこの2人が大人になってタッグを組んでいるというのはどれほどの確率なんだ…としみじみと思う。
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